自己紹介
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２学期のほとんどを廊下で過ごした次男。授業にも参加せず、本を読んだりクロムブックのタイピングをやったりして過ごしていたようです。
そう、授業をほぼ受けていないのでドリルなどのやるべきことがほぼできていない。
しかも２学期まるまる。
そんな次男ですが「みんなに追いつけない…」と話していました。
『追いつけない』つまり、追いつきたいということね！と良いように捉えた私はがぜん次男を応援します。
「次男、きっとあなたならできるよ。少しずつやっていこう！」
そう話した冬休みもまもなく終わりそう。
みんなに追いつけないというドリルたちは、完全には終わらないかもしれません。
でもね、やろうとする姿勢は大事。というちょっと私も逃げに走りながら「今日はどこまでやろうか？」と次男を応援しています。
「なんでやらないかんのや！」と叫ぶ次男に「あんたが貯めてたからやろう！」と全力でツッコミたいところを「そこに山があるから登るんや！そこにドリルがあるからやんのや！」とよくわからないことを言いながらやっていきます。
やれやれ。
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