自己紹介
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ようやく冬休みが終わる。給食のありがたさよ。
しかし、我が家の息子たち(長男と次男)は気が抜けない。
給食を食べずに帰宅することがあるから。
本当に勘弁してほしい💦
フツウのおうちの人は『今日は給食ちゃんと食べているのかな』なんて考えないんだろうなぁ。
フツウじゃない我が家の息子。
でもちゃんと理由があっての行動なので「なにかあったの?」と聞くところから始まる。
「別に」と言う日もあるし「イライラしたから」とふわっとした理由をいう日もある。子どもの思いを聞いて「あなたのことが心配だから食べれそうなところでも食べておいてほしいなぁ」と伝える。
以前、次男の『給食を食べれなかった』理由に「机の上に納豆を置かれたから。おれはいらないって言ったのに!」ということがあった。
いらないものを自分のエリアに置かれるのが耐えられないようです。
そんなの気にせず避けて食べたらいいのに…と思うんですけど、そういったことが気になるのが次男。
自宅でも自分のお皿に苦手なものを入れられるのが耐えられず怒り出すこともあります。
でも、苦手なものがあっても落ち着いて「これが苦手」といえる日もあるのです。
そんな日は褒め称えて、「一口だけでも、応援しています!」と応援してます。
長男は長男でイライラすると素手で給食を食べる日もあるようです。
本当に辞めていただきたい…。
長男はお箸を使うことが苦手なので、イライラしているのに更に苦手なお箸を使うことが耐えられなくなるようです。
次男も長男も大人になって自分で自分の食事を用意するようになれば解決しそうな問題ばかりです。
子供だから、準備してもらう側だから選べないところも多いのです。
納豆を机の上にのせなくても、スプーンでご飯食べても問題ないですもんね。
昼ごはん、準備しなくていいのは嬉しいけど、ちゃんと何かは食べて帰宅してくれよー。
応援ここよ
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