
自己紹介
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poffun.hatenablog.com
朝、「集合時間は何時なの?一緒にいく?」と長男に聞いた所
「8時半から9時までに集合だから…8時半にでようかな。おれ1人で行ける」と頼もしくなった長男。
ん?いや、8時半出発はいくらなんでもギリギリすぎないか?
「長男、それはいくらなんでも遅すぎるよ。もう少し早めに出ようよ」と伝えると
「わかった」
と言って8時20分くらいには家を出ました。
私も行かなきゃと家をでて、学校付近に到着すると学校の先生から電話がかかってきました。
「先生、どうされました?」と慌てて電話にでると
「もうつきますか?」と。
んん?これは…もしかして…。
「先生、すみません。集合時間って何分だったんですか?長男は9時までに高校へ行けば良いからと言っていたのですが」と話すと
「えぇ!?8時半集合だったんです。用紙には8時半から9時までの集合とありますが、8時半にはみんなで集まることにしていたんです」と。
あぁぁぁ。うっかり長男発動中。
「申し訳ありません。でも、間もなく着くと思います。私も先生に確認をすべきでした」と謝りました。
そうこうしているうちに長男、同じく遅刻している友人と到着。
その友人も集合時間を勘違いしていたそうです。他も何人かそんな生徒がいたようでした。
うぅ。みんな長男と同じ匂いがするよ…。
無事に全員揃って体育館に入りました。
市内、市外から中学生が集まっていたのですが、保護者の数は50人もいないくらい。体育館にはクーラーもなく、久しぶりに汗が吹き出る感じを体感しました。
最初に校長先生の話や吹奏楽の演奏などあり、一通り説明が終わってからまずは在校生の方たちとの座談会がありました。
長男の振り分けられたチームが、なんだか他のチームとは違う雰囲気。
なんだかみんな色が黒くてがっちりしている子もちらほら。
そして、なにより在校生の方たちがみんな真っ黒の坊主頭…。これはもしかして…。
と、私はそわそわした気持ちで様子を見ていました。
在校生の方が「じゃ、順番に在籍中学とポジションを言っていって」と話しだしたのです。
やっぱり!なんでこんなとこに長男入れられているの!?
長男を見ると、肩を震わせて笑っています。
いや、笑えないよ。
「〇〇中、ピッチャーやってます!」「〇〇中、サードです!」
そんな中、長男の番が来ました。
「〇〇中、帰宅部です!」と。
やだ、やめて!恥ずかしいよ!
在校生の方たちも目を丸くしています。
「やっぱりな。なんか、1人だけ雰囲気違うって思ったんだ…。あ、でも中学で野球やりたいとか?」と親切にもそう聞いてくれたのです。
「全然!野球はやりたくないです。でも、大学になったらやります!」と。
みんな爆笑。保護者も爆笑。
あぁー。恥ずかしすぎるー。
「他なんか聞きたいことある?」と在校生が聞いてくださいました。
すると「学校で悪いことをしたらどうなりますか?」と聞いた他の中学生の子。
「野球部は全体責任だから、1人がそういうことをすると…」と話はじめる在校生。
保護者の方々も「勉強との両立は?」「部活の朝練は?」と積極的に質問をしていました。
「他に聞きたいことがあれば何でも。部活以外でもいいよ」と在校生。
すると長男が手を上げたのです!
「ごはんは美味しいですか?」と。
やーめーてー。
「ごはん!?うん、まぁ、美味しいです」在校生は戸惑いながらも答えてくれました。
そうだよね。そうなるようね。本当にごめんなさい。
そんな質疑応答も終わり、私は高校の先生のところへ。
「すみません。うちの息子、帰宅部の野球部も希望していない子なんですけど、なぜこのチームになったんでしょうか?」と聞いてみました。
「え?野球部の体験希望の中学生を集めているんですよ!?あれ?なんでかな?希望していました?」と。
「すみません。多分、長男が間違えて書いたのだと思います。うちの息子は支援学級なんです。うっかりが多くて…。高校ではどのような支援ができますか?」と聞いてみました。
「あ、そうだったんですね。今の授業にはメインの先生とサブの先生が居て、サブの先生が色んな子のサポートをするようになっているんですよ。あと、希望もあれば個別対応も可能ですよ。ただ、個別対応は今している生徒はいませんけど」と。
高校になると結構厳しいのかしら?と思っていたのでちょっと安心しました。
でも、高校は支援学級はありません。
もっと自分で自分のサポートができるようにならないといけない気もします。
座談会のあとは体験授業がありました。
長男は数学に参加。
グループワークも自分の意見を言いながら参加している姿を見ると「やっぱり大人に近づいているんだなぁ」と時間しました。
半日だけの体験入学でしたが、ちょっと高校生になれた気がします。
そして、うっかり長男にドキドキしっぱなしでした。
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