ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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今週の次男は「学校にいかない!」と言いながらも毎日なんとか行きました。

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なんとか行った学校ですが、これが正しいのかどうかはわかりません。

 

 

 

私も一緒に次男と通級指導教室へ入って一緒にカードゲームをしたりお話をしたりして1時間ほど過ごして帰った日もあります。

 

 

 

すごく、次男は生き生きしていました。

 

 

 

そう、私との時間も圧倒的に足りていないのでしょうね。

 

 

 

子どもが3人居て、お父さんが死んじゃって私しか大人はいない。受け止める人が圧倒的に少ないのです。

 

 

 

じゃあ、祖父母とか!とも思いますが、そこはまぁ難しかったりします。

 

 

 

 

 

 

 

そんな次男と「秘密だよ」と二人でゲームしたり、先生と話して帰宅したり。それで嬉しそうな顔をするのです。

 

 

 

べったりと甘える日があればいいのでしょうけど、平日は私も仕事があるし、かといって休日だと他の兄弟の手前恥ずかしいのかもしれません。

 

 

 

三兄弟、それぞれに二人きりの時間を作るように努力したいと思います。

 

 

 

できるかなぁ。

 

 

 

そして、「おれは教育支援センター在籍だ!」と言っていた次男は「おれは通級指導教室在籍だ!」と言うようになりました。

 

 

 

こういう心境の変化はちょっとなんか嬉しいです。

 

 

 

やっぱり好きだよね。友だちがいる学校。

 

 

 

 

出勤時間をずらしてもらい、できる限りのことをやっている自分を自分でほめつつ。

 

 

さて、ゆっくり頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不登校になりたい次男(小5)の学校の過ごし方。

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毎朝、「いかない」「いってください」「おれもいかん」「おれもいやだ」と戦争しながらなんとかかんとか学校には連れて行っています。

 

 

 

 

これでいいのか、あっているのか。それともダメなのか。

 

 

 

 

しかし、子どもの目を見て態度を見てどうしても引くべきときは見定めなければと思っています。

 

 

 

 

自分の好きなゲームもできない、自分の好きなお菓子も食べれない。今まで好き勝手にしてきたのに、突然そんな空間にいけと言われても誰だって嫌でしょうね。

 

 

 

 

今まで自由にできていたことができなくなる不自由さは絶望的でしょう。

 

 

 

そんな次男の学校の過ごし方。

 

 

 

通級指導教室の先生と二人で科学の実験をしたり話をしたり体を動かしたりしているようです。

 

 

 

 

 

次男の担任からも「まずは学校が楽しい場所になってほしい」と聞いています。慣らし保育ならぬ慣らし学校ですね。

 

 

 

 

そして、1年生の給食も始まり次男も早帰りせず残っては居ますが給食は食べないようです。

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

本当に低血糖になるし、やめていただきたい。しかし、次男はお腹が空かない!と言い張ります。

 

 

 

 

これはもうおにぎり作戦しかない…。次男は以前も給食を全く食べず私の握ったおにぎりをもって学校に行っていたことがあるのです。

 

 

とりあえず、おにぎりを食べて「まだまだ足りない!」となったら給食も食べるかもしれないし…。

 

 

 

 

そんなわけで、学校に行ってはいるものの本当に学校に行っているだけで先生と学校生活に馴染めるように空間を共にしているようです。

 

 

 

私も時間が許す限り学校で一緒に過ごしています。

 

 

 

パート勤務で良かった。いつになったらフルタイムいけるの…。

 

 

 

 

ちょっと疲れてきてます。

 

 

 

あぁ。チョコ食べよう。

 

 

 

 

 

 

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毎朝、子どもたちが「学校行かない!」と言うのが辛い。

昼間の緑の芝生

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まずは寝起きです。本当に朝起きて台所にいる私のところにきて「今日は行かない!学校いかん!」というのです。

 

 

 

 

からしんどいよー。

 

 

 

 

それが、3人分です。

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

「お母さんもしんどいし、めんどくさいし。のんびりくらいしたいけど仕事しなきゃご飯も食べれないし家も住めないから働くしかないの!お母さんはこの仕事をしているけどあなたたちはまだ子どもで仕事も頑張り次第で選べれるんだから、週休3日とかの仕事についたらいいじゃない。それか、起業して自分のタイミングで働いたらいいんじゃないの。自分で調べて、どうやったらその仕事につけるのか方法を見つけないとね」

 

 

 

 

 

いやこれ、朝からする話かね。そう思いながら毎日のことでくたびれています。

 

 

 

 

 

「じゃあ、今日はみんなで休もうか!」と良いこと考えたみたいに長男が言うので「お休みは土日まで待ってください」と伝えました。

 

 

 

 

そんなこんなで毎日遅刻しそうになっています…。

 

 

 

 

 

あぁぁぁぁ。

 

 

 

 

 

穏やかな朝が欲しいわー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「お母さんは甘すぎる」と長男に言われて凹む

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以前にも長男に言われたことがあるんですけど

 

 

 

「お母さんは甘すぎる。優しくするのなら最初に厳しくしてから甘くしたら良いのに、こうなったらおれたちみんな駄目になるよ」

 

 

 

 

うぇん。なんだよ。、知ったかぶりしやがって。

 

 

 

かくいう長男も午前中に終わる三男と三男にくっついて帰宅している次男に「ずるい、あいつらだけ!おれも4時間で帰りたい!」と怒っています。

 

 

 

「じゃあ、小学生が6時間あって中学生が4時間で帰る日はあなたも残るってこと?」と聞いてみると

 

 

 

 

「次男だ!あいつは6時間あるのに4時間で帰っているじゃないか!」と。

 

 

 

 

「そうね、あなたが前に言っていたようにお母さんが甘すぎて学校にいけなくなったもんね。お母さんのせいだもんね。だから、申し訳ないわ」

 

 

 

 

 

自虐的にそういうと「そうだね。もっと厳しくするべきだったよ。」と言われました。

 

 

 

 

 

厳しくするって、わかるけど。加減ってもんがあるじゃないか。

 

 

 

 

 

でも確かに次男は休ませすぎたのか?生活サイクルとして取り戻せるのか…。

 

 

 

 

 

というか、学校というシステムが次男には合っていないのか。

 

 

 

 

 

 

答えが見えていたらいいのに、ない答えを探して少しでも正解に近づこうとするから苦しいのです。

 

 

 

 

 

「つべこべいうな!おまえはココにいくんだ!」と一喝し、選ばせず突き通せば良かったのか。

 

 

 

 

色んなところに関わることで次男と私の関わる人がたくさん増えたのは結果良かったと思います。

 

 

 

この先、社会に出てからのほうがずっと長いからなぁ。

 

 

 

あぁぁ。どうにかならんもんかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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冬のコートを片付けるついでに死んだ夫の上着を片付ける。

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もうすっかり冬は終わり、一瞬春を感じたかと思ったのに暑すぎて腕まくりをして過ごしています。

 

 

 

冬のコートたちをクリーニングに出さないとと思って片付けるついでに死んだ夫の上着たちも片付けようと一つずつ出していました。

 

 

 

 

理由もなく急に涙が溢れてきたり、苦しくなることはもうほとんどないのでだいぶ心が馴染んできたのかと思ったのですが・・・。

 

 

 

やっぱりまだまだ駄目ですね。

 

 

 

 

『これは一緒にクリーニング出したほうがいいのか?』とふと考え、この冬は一度も袖を通していない死んだ夫の上着はもうクリーニングに出すこともないのかと絶望する。

 

 

 

 

 

いかんいかん。

 

 

 

 

そう思いながらどんどん出して、ふと『ポケットに昔のレシートとかないのかな』と夫の名残を探そうとする。

 

 

 

 

カサッと何かを掴んで出してみると。

 

 

 

 

夫の食べた飴の袋があった。

 

 

 

『そういえば、夫は食べたものはそのままにすることがあったもんなぁ』

 

 

 

掴んだ飴の袋を捨てればいいのにもう二度と夫はゴミすら出さないのかと思いまたポケットにしまってしまった。

 

 

 

『これは、何にもできないな』

 

 

 

とりあえず、夫の着ることのない上着たちを押入れにぎゅうぎゅうと片付けた。

 

 

いつか息子たちが夫くらいの背丈になったらお下がりしよう。それまで防虫剤とか入れて保管しとかないと。

 

 

 

久しぶりの虚無感に心が持っていかれそうでまだまだ夫のモノの片付けは辞めたほうがいいんだなぁと感じました。

 

 

 

 

本当に日常がいっぱいいっぱいなんでこれ以上、心を持っていかれたら私はどうにかなってしまうわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不登校の兄弟連鎖を感じる。

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不穏な新学期(やだそんなの)を過ごしています。

 

 

ほぼ4年の3学期を不登校で過ごした次男。新学期になって私は三男を理由に押しております。すると、数日、数時間は過ごせるようになっています。

 

 

三男は今年新1年生なので登校下校が不安であること、学校生活はちゃんとおくれるのか・・・と次男と一緒に「不安だよね」「心配だね」と言い、今年度から通級指導教室が子どもたちの小学校にも新設され、しかも、三男の教室の隣が通級指導教室になっているので次男と三男が壁一枚越しで過ごせているのです。

 

 

 

三男は「次男は給食あるんでしょ?1年生は給食ないからなぁ」と次男に言っていました。

 

 

三男は幼稚園でもおかわりをたくさんする食いしん坊なのです。

 

 

 

すると次男は「おれは三男の世話を頼まれているから給食も食べずに一緒に下校してやっているんだぞ!」と言っていました。

 

 

 

へー、そうなんだー。

 

 

 

 

「給食は食べない。家に帰る」と三男と一緒に午前中の下校をしている次男。まさか、お世話してやっている系になっているとは…。

 

 

 

それを聞いた長男は「は!?お前なに言ってんの!」とくってかかりそうだったので「まぁまぁ長男。そういうことにしとこうよ」となだめました。

 

 

 

そんな綱渡りのような今。

 

 

 

長男の『学校嫌だ』という思いはかなり強くなってきているようで「今日は休みたい!」と言ってきました。

 

 

 

しかも、次男と三男の前で…。周りを見てくれぇ。

 

 

 

私が「まぁまぁちょっと待ちなさいよ。話をしましょうよ」とやんわり伝えると「次男はすぐに休ませるのに!?なんでおれは駄目なんだよ!」涙目でうなだれていました。

 

 

 

あぁぁぁ。わかるよ。でもこの場所で言ってほしくないのー。

 

 

 

 

 

「じゃあ、おれもいかん」「おれも」とダチョウ倶楽部みたいになってきて…。

 

 

 

「母さんも休みたいわー!」と言ってしまった心の狭さに自暴自棄です。

 

 

 

 

こっそり長男を捕まえて、他の人たちも学校に対して行きたくない思いがあるからみんながいる場所で言ってほしくなかったこと、ちゃんと長男のことも思っていることを伝えました。

 

 

午前中だけ行って昼から迎えに行こうか?と提案しましたが、うるうるの長男。

 

 

 

はい。今日は駄目な日ですね。わかりました。

 

 

 

 

「わかった。じゃあ、今日はゆっくり休んでください。明日はいきましょう」そう伝えると「うん。わかった」とニヤリと笑っていました。

 

 

 

 

なんか腹立つ。

 

 

 

結局この日は三男だけ学校に行きましたが教室の入口で「いやだいやだ」とごねていました。

 

 

うぅ。ごめんよ、三男。

 

 

三兄弟の気持ちをそれぞれあげていくの大変です。

 

 

 

というかそもそも学校行くのってそんなに大変なのかな。私自身、「めんどくさ」とは思いますが全身全霊で「いかない!」と言ったことがないので彼らの心がイマイチわからないのです。

 

 

わからないのですが、自立はしてもらわないといけません。

 

 

「高校を出たら進学するか働くか、この家にこのまま住むのならちゃんとお金をいれるように」と子どもたちには話しています。

 

 

 

 

話してはいますが、ちゃんとできるようになるかどうかはわかりません。

 

 

なるべくね、目標は伝えておきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4/14 日曜日はお題に参加します。

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今週のお題「外でしたいこと」

 

 

 

キャンプとかやりたいですねぇ。私はアウトドア派ではないのですが、今年、長男も次男も宿泊学習でキャンプをする予定なのでそれまでにやっておきたいです。

 

 

 

でも、虫は苦手だしキャンプグッズは持ってないし。

 

 

 

 

気軽にできる丸太小屋みたいなところに泊まるやつやりたいですね。キャビン?コテージ?って言うとこですかね。

 

 

 

 

あと、SEX AND THE CITYに出てきそうな玉ねぎ型のゴージャスなテントとか泊まってみたいなぁ。

 

 

 

そんでもって、お酒飲みながら(でも私は飲めない)、大きな肉とか食べて(ちょっとで満足)…。

 

 

 

でも気がつけば子どもたちがケンカしちゃって現実に戻されるっていう感じかしらね。

 

 

 

 

外遊びをしっかりやりたいと思うのですがどうもいかんですね。

 

 

 

 

とりあえず、どこかに行く計画をしなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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