自己紹介
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以前にも長男に言われたことがあるんですけど
「お母さんは甘すぎる。優しくするのなら最初に厳しくしてから甘くしたら良いのに、こうなったらおれたちみんな駄目になるよ」
うぇん。なんだよ。、知ったかぶりしやがって。
かくいう長男も午前中に終わる三男と三男にくっついて帰宅している次男に「ずるい、あいつらだけ!おれも4時間で帰りたい!」と怒っています。
「じゃあ、小学生が6時間あって中学生が4時間で帰る日はあなたも残るってこと?」と聞いてみると
「次男だ!あいつは6時間あるのに4時間で帰っているじゃないか!」と。
「そうね、あなたが前に言っていたようにお母さんが甘すぎて学校にいけなくなったもんね。お母さんのせいだもんね。だから、申し訳ないわ」
自虐的にそういうと「そうだね。もっと厳しくするべきだったよ。」と言われました。
厳しくするって、わかるけど。加減ってもんがあるじゃないか。
でも確かに次男は休ませすぎたのか?生活サイクルとして取り戻せるのか…。
というか、学校というシステムが次男には合っていないのか。
答えが見えていたらいいのに、ない答えを探して少しでも正解に近づこうとするから苦しいのです。
「つべこべいうな!おまえはココにいくんだ!」と一喝し、選ばせず突き通せば良かったのか。
色んなところに関わることで次男と私の関わる人がたくさん増えたのは結果良かったと思います。
この先、社会に出てからのほうがずっと長いからなぁ。
あぁぁ。どうにかならんもんかなぁ。
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