ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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発達障害の長男が公立中学校に抱く不満。

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発達障害の長男は凸凹のある子なので、入学前に先生とお話をしたり個別指導計画書を小学校から中学校へ共有することでなるべく支援の手を広げてもらおうと思って行動していました。

 

 

 

 

長男が「学校いやだ。行きたくない」と言い出したのは中学校に行きだしてすぐのことです。

 

 

 

 

「何がいやだったの?」と本人に聞いてみました。こうやって「いやだ」とか言ってもらえる関係であるのはありがたいことです。

 

 

 

「学校で教室から体育館へ入るやり方をやったの。ここの階段は使っちゃだめとかあってさ。一つの階段をみんなで使うより近い階段を使って降りたほうがいいのに。意味がわからない。あと、2年生の人が一人後ろを振り返ったらしくって『やりなおせ!連帯責任だ!みんな帰れ!お前のせいで全校生徒がやり直しになったんだぞ!』って叫ぶの。明らかにその人のせいじゃなくて、やり直しを言った先生のせいだよね。後ろ振り返るくらいよくない?なんでだめなの」

 

 

 

 

ははは。わかりすぎるー。

 

 

 

 

うちの地域の中学校は数年前に荒れてしまって先生たちがこれでもかってくらい軍隊的な指導をしているようなのです。『集団行動』と呼ばれる動きを何度もさせられると聞いたことがありました。

 

 

長男はそういった動きが苦手でして。どうしても体が止められない疲れやすいので、「集団行動は本人が希望するなら見学でおねがいします」と伝えていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

「昭和かよ」

 

 

 

 

 

そういう長男に「まぁそうだなぁ。お母さんもそういうのは苦手だわ」と伝えました。だって令和ですよ。もちろん自由にさせろなんていいませんけど、ある程度の規則はいるでしょうけどコレはないと思うのです。

 

 

 

 

「おれ、無理だわ」そういう長男に『がんばれ』なんて言えないのです。

 

 

 

 

 

「長男、しんどかったら先生に言っていいからね。見学も出来るらしいからね」と伝えました。

 

 

 

 

なんだかなぁ。小学校とは違うのはわかるけど、こんな違いはいやだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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発達障害のある新中学生と新小学生の息子たち。

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いやはや、新学期疲れてしまいますね。子どももですが、大人も疲れます。

 

 

まず、小学生の最初の1週間くらいは給食なしの早帰りになるので午前中だけ仕事をしてあわてて帰宅。

 

 

 

 

ちゃんと家に入れているのか?家の鍵は閉めているのか?

 

 

 

 

ドキドキしながら帰るのですが、家の中には居るのですが家の鍵は毎日開けっ放しです。

 

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

 

知らない人が入ってきたら困るよ?泥棒さんが来ちゃうよ?と毎日三男に説明するのですが「うん」と言うのですが、繰り返しております💦

 

 

 

 

これはもうこんなの買うしかないのか…。

 

 

 

 

 

実は、三男が勝手に鍵を開けて脱走したことがあり、こんな商品を検討したことがあるのです…。悩むわ。

 

 

 

 

もうちょっと説得してみて、どうしてもだめだったら検討しよう…。うぅ。

 

 

 

 

そして、新中学生の長男。

 

 

 

もうすでに学校に行きたくないと言っています…。なにやら生活指導の先生がきびしいようで「みんなビビっている」とのこと。

 

 

 

次男も次男だし…。

 

 

 

 

これは、本当に人手が足りないのに人に頼めない…。

 

 

 

 

私じゃないといけないことが多いので私が対応することが必須。体が2個欲しい…。いや、本当は3個とか多めにお願いしたい。

 

 

 

新生活に息子たちも私もちょっとくたびれてます。

 

 

 

早く土日きてー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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入学式前に三男と小学校を見に行きました。

 

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入学式の前日、三男と小学校を見に行きました。

 

 

 

個別指導計画書を3月末に話し合いをしたのですが、その場に小学校の先生も来られていて「入学式にいきなり参加するより前もって雰囲気を見てみますか?」と聞かれたのです。

 

 

 

ずっと同じ地域にいたのにこんな声かけをされたのが初めてで驚きました。

 

 

「そんなことできるんですね!」と聞くと「はい、初めての場所が苦手な子たちにはやっています」と。

 

 

 

なぜかしら、3人目にして初めてですよ。こんな声かけをいただいたのは。

 

 

 

 

そんなわけで「(入学式前に)見ておく!」と言っていた三男を連れて小学校に行ってきました。

 

 

 

三男の担任の先生とお話したのですが、去年の長男の先生でした。つまり、去年からずっと三男もお話したことがあったので『はじめまして』というより『これからもよろしく』という感じだったのです。

 

 

 

 

いやー、偶然とはいえとてもありがたい!

 

 

 

恥ずかしがり屋の三男は私によくくっついていましたが、体育館に入ると自分で立って先生のあとを付いて歩いていました。

 

 

 

「ここで座って、名前を呼ぶから返事をしてね。そして、心のなかで『いち、に』って数えてから座るんだよ」先生に言われ、三男は「はい」と返事ができ少し待ってから座っていました。

 

 

 

できるじゃないか。三男。

 

 

 

 

たくさん褒め称えられ満足そうな恥ずかしそうな三男。

 

 

 

 

「他に気になることはありますか?」と聞かれました。

 

 

 

 

私は三男の卒園式の様子を思い返しながら「おそらく、たくさんの人の前だとかなり緊張しちゃうんです。ちょっと斜めに傾いていくかもしれません」と伝えました。

 

 

 

まっすぐに立つことができないかもと伝えることで三男がわざとではないこと恥ずかしい気持ちが強いことを伝えました。

 

 

 

「うんうん。わかりました。また様子を見ておきますね」と。

 

 

 

やはり気心しれている先生だと安心感が格段に違うなぁ。

 

 

 

三男は「恥ずかしい」とモジモジすることもありましたが、自分の席や体育館を見ることが出来たので少しでも見通しが出来たと思います。

 

 

 

 

 

事前にこんな準備をしてくれる小学校には感謝です。

 

 

 

 

ありがたや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不登校の次男に始業式どう声かけするか悩む

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始業式、不登校の次男にどう声をかけるのか…。本当に悩みます。

 

 

 

3学期後半からほぼ学校に行っていない次男が春休み明け何事もなかったかのように登校できたらと夢見て「ちょっと夫よ。夢に出て説得しておくれよ」と願っていました。

 

 

 

すると、始業式前の日。次男は死んだ父親の夢を見たそうです。

 

 

 

「なんか、お父さんに怒られた夢見たわ。」

 

 

 

笑ってしまいました。本当に夫が夢に出てきてるじゃないか。しかもちゃんと怒っている。あとは生きててくれたら嬉しかったのに。

 

 

 

「そっかー。お父さん、なんて言ってた?」と聞くと

 

 

 

「忘れた」と。

 

 

 

 

本当に忘れたのか、言いたくないのか。

 

 

 

 

「で、次男。今日から学校だよ。5年生になって何組かもわからないし出席番号もわからないからプリントや体操服に書けないんだよ。ちょっと学校に行ってみようよ。」

 

 

 

なにかと理由をつけて連れ出そうとしました。案の定「めんどくさい」「いきたくない」などと言っていましたが

 

 

 

「じゃあさ、みんな下校時間早いからさ、みんな帰ってからいく?みんな居る時がいい?」と二択を出してみると

 

 

 

「みんな帰ってからいくわ」と。

 

 

 

 

しめしめ。行かないという選択肢は出さずに押してみました。

 

もし、本当に行きたくないのであればここで反発が出たはずなので「やっぱり行かないといけないか」という気持ちが次男の中にはあったのかと思います。

 

 

 

下校時刻がしっかり過ぎた後、職員室に訪ねました。もちろん、事前に学校には連絡して行きました。

 

 

 

次男の担任はすぐに来てくれて自己紹介をしてくれました。

 

 

中堅の男性の先生でした。

 

 

 

次男はたまにニヤっとしながら教科書に名前を書いたり、委員会活動は何が良いのか?席はどこがいいのか?を先生と話していました。

 

 

時折、次男は「おれ学校来ないけどな」と威嚇(?)していましたが「うんうん。でも、たまにでいいから来てよ。学校」と先生も次男の威嚇(?)を受け流しながら『待ってるよ』のサインをたくさん出してくれていました。

 

 

 

転任されてきたばかりの先生なので私も次男も本当にはじめましてだったのですが小一時間話をしながら過ごすことが出来て良かったです。

 

 

 

さぁ、こんな滑り出しの次男。今年はどうなるのか・・・。

 

 

 

 

 

声かけレシピ公開しました。
子どもたちが小さい頃に読んでいた絵本です。

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中学校入学前に子どもを連れて先生と面談してきました。その②

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中学校入学前に通級指導教室の先生とアレルギーのことで保健室の先生と面談してきたお話です。

 

通級指導教室の先生とお話しているときは、あくびを散々しまくった長男。そのあと、保健室の先生との面談ということでなぜか応接室に通されました。

 

しばらくすると、校長先生、学年主任の先生(強面の年配の男性体育教師)、担任の先生(中年の女性教師)、保健室の先生が入ってきたのです。

 

 

ちょっとびっくり。

 

 

長男も思わず立ち上がっていたので笑いそうになりました。さっきまで自由な感じがすごくしていたのに空気読んでるんです。この場ではちゃんとしなければという様子が面白いなぁというのとなんだか社会に馴染んできたなぁというのを感じました。

 

 

 

事前に保健室の先生とはお話していたのでアレルギーのお話は大筋されており、「お母さん、他に気になることはありますか?」と聞かれました。

 

 

きっと普通なら「いえ、何もありません」と終わるのでしょう。

 

 

入学前にして校長、学年主任、担任もそろって私の話を聞いてくれる。こんな機会は逃すまいと私は話しました。

 

 

 

「食物アレルギーの他にハウスダストアレルギーがありホコリのあるところを避けて欲しいこと、あと片頭痛があるので急にうずくまったりすることがあるかもしれません。本人に頭痛薬を持たせているので対応できるかとは思いますが、『薬のむ?』の声をかけてもらうと助かります。

あと、かなり少食です。頭痛もあって食事が摂れない日もあるかもしれません。また、気分によって摂らない日もあります。低血糖が心配なのでゼリーを置いておくことは可能でしょうか?」

 

 

「ゼリー…。どうかなぁ。ちょっと考えます」と校長先生。

 

ふんふん。と先生たちがなにやらメモをとったり話を聞いてくれている流れで私は先程の通級指導教室で話していた話を持ち出しました。

 

 

 

「通級指導教室の先生とも話しましたが、長男は辛くなったりすると教室から居なくなることがあるようです。それは他の先生達も心配するから行く場所を決めておいて欲しいとかも言われましたが、本人は自分で戻るからほっておいてほしいそうなんです」

 

 

担任の先生が顔を曇らせた。

 

 

 

えぇ、分かりますよ。そうでしょう。そうでしょう。

 

 

 

「えっと、長男さん。居なくなる前に一言、言って欲しいんだけど。『そろそろ無理』とか何か言ってからじゃ無理なのかな?」

 

 

担任の先生は長男に聞いていました。

 

 

私は『それができるなら困っていないんだよなぁ』と思いながら「どうかね?」と長男に聞いてみました。

 

 

「だからね、おれのことは気にしなくていいんだよ。授業もやっててくれたらいい。自分で戻るから」

 

 

 

さっき言ってのにまたこの話かよーという雰囲気の長男。だから、その自由さよ。

 

 

 

「うーん」となっている担任の先生。

 

 

「しばらくしたら自分で戻るそうです」とは私も伝えましたが、どうなることか…。

 

 

 

そのあと、エピペンの刺し方を長男を使って練習してもらい帰宅しました。

 

 

 

帰宅途中、長男に「通級の先生のときはあくびばっかり出てたのに、さっきの学年主任とか担任とかの前ではあくび1個も出なかったね」と意地悪そうに私は言いました。

 

 

「まぁね」

 

 

と長男。

「どうでしたか?あの先生たちは」と聞いてみました。

 

 

 

「あの学年主任?とかのおっさん。ヤバかろ。ヤ◯ザなん?母さんとか他の人が話しているとき、ずっとポケットに手を突っ込んでたで。態度やばい。あと、担任。おれの話してたとき『コイツやばいな』って顔してたで」と話していました。

 

 

すごいな、めっちゃ見ている。

 

 

人権観察バッチリ過ぎる。

 

 

「まぁね。年配の体育教師ってだいたいあんな雰囲気なのよ。」

私もあの独特な雰囲気はあまり好きじゃないので(かといって敵対したいわけじゃない)、ああいう人間もいるのよーという感じでお話しました。

 

 

お父さんも死んじゃって、この先、親が出て話をするって私しかいないんだけどなんかこう私からのオーラも強いの出せたらいいのになぁと思うのです。

 

 

なんかこう、スーパーサイヤ人的な。強いやつ。

 

 

 

戦うわけじゃないけれど、気持ち的にはいつでも戦えますな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中学校入学前に子どもを連れて先生と面談してきました。その①

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発達障害のある長男はこの春、公立中学校に入学します。

 

 

また、アレルギーがあるのでエピペンというアドレナリン注射を学校に置いてもらうことになっています。

 

 

そんなわけで、入学前に中学校で面談してきました。

 

 

まずは、通級指導教室の先生との面談。

 

 

中学校についたときからすごく眠そうにしていた長男。「おれは寝るかもしれない」と言っていて「それは失礼でしょ」と私がたしなめていました。

 

 

教室に入ると温かく迎え入れてくれて「長男さんは何が好き?ここはいつ来てもいいんだよ」という話をたくさんしてくれました。

 

 

その間、長男は7回もあくびしていました。

 

 

その都度、「失礼です!」と口を抑えて叱るのですが、「いや、眠いから」と。

 

 

本当にそういうところよ…。

 

 

私は小学校で聞いた気になったことを伝えました。

「長男は気持ちが高ぶった時や辛くなった時に教室から居なくなってしまうようです。あと、そんな気持ちのときや気分がのらないと給食を食べないことがあります。もともと、食事も一度に多く摂れなく、また頭痛もしやすいので食事が思うようにできず…ゼリーを小学校に置いてもらっていましたが中学校でもできますか?」

 

 

 

先生は少し困った顔をして「教室から居なくなるのは困るなぁ。通級指導教室にくるのはどうかな?」と聞いてくれました。

 

長男は「いやだ。ここには人がいるでしょ」と。

 

「長男は一人の時間が欲しいみたいなんです」と補足して伝えました。

 

「でも、みんな心配して探しちゃうよ」と先生も言われます。

 

 

「おれのことは、ほっといてくれたら戻るよ」と。おや!自分で戻れるのね。なによりだわ。 

 

 

しかし、先生は「うーん」と考えられていてその様子を見た長男は「なんでだめなの?」と聞きます。

 

 

「長男、あなたはまだ子どもだからね。先生たちはお母さんから長男を預かっている責任があるんだよ。だから心配するし、探すんだよ。」なるべく長男の心に響くように伝えました。

 

 

 

「いや、でも自己責任だから。おれが勝手に出ていくだけだから。気にしないでよ」

 

 

 

いやいや、わかるけど。本当に考え方が面白いなぁ。

 

 

「じゃあ、10分で戻ってきてほしいなぁ。他の先生たちにも探さないでと伝えるから。あと、やっぱりなるべくどこか行くなら通級指導教室で過ごしてほしいなぁ」と言われました。

 

 

おぉ。優しい。ありがたい。

 

 

「うーん」と長男。

 

 

まぁ、気分の落ち着きは10分で治るかどうかなんてわからないもんなぁ。でも、通級指導教室の先生は長男のことを考えていること、なんでも話してほしいことを伝えてもらえたのではじめの第一歩としては良いと思います。

 

 

次は、エピペンのお話のため保健室の先生のところへ行きました。…続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日曜日はお題に参加します。

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今週のお題「きれいにしたい場所」

 

 

えっと、家の中全部ですね。

 

 

本当にまるっと全てキレイにせねばと思うのですが、なんせ子ども3人も居て、亡くなった夫の品々も色々あってどこから手を付けたら・・・となりますので、今回はココをきれいにします!と場所を決めて少しずつ片付けしてます。

 

 

こうやって少しずつきれいにしていくと、最後にはお家中がきれいになるはずが…そう簡単にはいかんですよねー。

 

 

最近は靴箱をきれいにしました。

 

 

履けない靴を処分して(もっと早く捨てたら良かった)、三男の持ち帰ったお道具箱をきれいにして縄跳びや靴磨きのスポンジ、縄跳び何かを詰め込んでちょっとスッキリ。

 

 

しかし、定期的に子どもの足は大きくなるし、砂は落ちるし…。いつまで経っても片付かない気もしますがやってやった感はでたので取りあえず満足はしてます。

 

 

あと、我が家の食洗機さんが壊れてしまったのでついでに冷蔵庫さんも新しい方をお迎えしました。

 

 

結婚して今年で15年。ずっと使っていた電化製品は壊れていきますねぇ。

 

 

冷蔵庫さんはまだいけそうなきもしましたが、冷凍庫がちょっと冷え切っていない?きもしたので新調したのです。

 

 

そう、つまり15年近く掃除していなかった冷蔵庫裏を掃除できました。

 

 

もうね、ホコリというか塊がすごかった。本当にすごかった。

 

 

ずっと気になっていたのですが冷蔵庫を動かしたことがなくて…。きれいにしたかった場所だったのでかなり大満足です。

 

 

 

ふふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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