ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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不登校になりたい次男(小5)の学校の過ごし方。

自己紹介

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毎朝、「いかない」「いってください」「おれもいかん」「おれもいやだ」と戦争しながらなんとかかんとか学校には連れて行っています。

 

 

 

 

これでいいのか、あっているのか。それともダメなのか。

 

 

 

 

しかし、子どもの目を見て態度を見てどうしても引くべきときは見定めなければと思っています。

 

 

 

 

自分の好きなゲームもできない、自分の好きなお菓子も食べれない。今まで好き勝手にしてきたのに、突然そんな空間にいけと言われても誰だって嫌でしょうね。

 

 

 

 

今まで自由にできていたことができなくなる不自由さは絶望的でしょう。

 

 

 

そんな次男の学校の過ごし方。

 

 

 

通級指導教室の先生と二人で科学の実験をしたり話をしたり体を動かしたりしているようです。

 

 

 

 

 

次男の担任からも「まずは学校が楽しい場所になってほしい」と聞いています。慣らし保育ならぬ慣らし学校ですね。

 

 

 

 

そして、1年生の給食も始まり次男も早帰りせず残っては居ますが給食は食べないようです。

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

本当に低血糖になるし、やめていただきたい。しかし、次男はお腹が空かない!と言い張ります。

 

 

 

 

これはもうおにぎり作戦しかない…。次男は以前も給食を全く食べず私の握ったおにぎりをもって学校に行っていたことがあるのです。

 

 

とりあえず、おにぎりを食べて「まだまだ足りない!」となったら給食も食べるかもしれないし…。

 

 

 

 

そんなわけで、学校に行ってはいるものの本当に学校に行っているだけで先生と学校生活に馴染めるように空間を共にしているようです。

 

 

 

私も時間が許す限り学校で一緒に過ごしています。

 

 

 

パート勤務で良かった。いつになったらフルタイムいけるの…。

 

 

 

 

ちょっと疲れてきてます。

 

 

 

あぁ。チョコ食べよう。

 

 

 

 

 

 

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