自己紹介
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これで良いのかなぁと毎日のように自問自答しておりますが、不登校になりたい次男は今のところ毎日学校には言っています。
しかし、毎朝格闘しています。
三男が次男につられて「ぼくも行きたくない!次男だけ休んでズルい!」と毎朝怒るのです…。あぁ…これが不登校兄弟のあるあるねー。
「次男だけ休んでズルい!」といいますが、三男の見ているところで休んだのは1日のみなのです。
このたった1日のことが三男はとてもうらやましくてズルい!と毎朝ごねているのです。
なので、三男にはこっそりと「いつか三男だけのお休みの日を作ろうね」と囁いています。
ちょうどゴジラの最新映画が公開されるようなので…。ちょっと検討しているのです。
さて、次男は毎日行ってはいますが、通級指導教室のお部屋に入って先生と話をして私とナンジャモンジャやオセロをしてから帰る日も何日かありました。
私も一緒に学校で過ごすことで次男の気持ちをほぐしたり、少しでも学校の空間に慣れれるようにとできるかぎりのことをしているのです。
次男にも「少しずつ慣らしていこう」と話すと「そうだね」と言っていました。
良かった。「慣れたくない!」とか「いやだ!」とかじゃない。
やっぱり本心では「いかなきゃ」と思っているようだし時折、お友達と会うと嬉しそうに話をしている。
でもまだ教室には入れないようです。
みんなが居るからとコソコソ隠れながら廊下を移動するのです。(あと三男に見つからないようにしなきゃいかんので)
先日は通級指導教室から支援学級に移動して他の児童もいましたが少しの時間過ごせました。
ほんの少しずつです。
この先、やっぱり学校はダメだとなるかもしれないし教室に入れるようになるかもしれない。
行けるようになってもまた「絶対に嫌だ!」と行かない日もあると思う。
私の本当の気持ちもぶつけながら次男の思いも聞きながらたぶんこっちかな?という方を探していきたいです。
がんばるぞー。ほどほどにー。
えいえいおー。
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