自己紹介
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4月、学校が始まってバタバタしていますがこのGW前後の家庭訪問もバタバタを加速させますね😅
次男の担任は他校から転任されてきた中堅の男性先生、三男の担任は去年長男の担任だった女性の先生です。
長男で2回担任をしてもらっているので、今回で3回目の家庭訪問でした😂
先生も「もう地図見なくても来れちゃった」と笑っていました。
私も気兼ねなくもりもり話ができるのでめちゃくちゃ安心です。
3年も保護者と先生の関係を築いてきたので私の欲しい情報もよく教えてくださいます。
「毎朝、本当にすみません。次男の付き添いで三男も余計に不安定にさせてしまっています。おそらく、子どもたちだけで歩いて登校したらあんなに暴れたりはしないとは思うのですが…。すみません」
そう伝えると「なんちゃーです。大丈夫ですよ」と言ってくれました。
うぅ。申し訳無さすぎる。
「教室に入って少し経つと落ち着いています。あんまり言われすぎるのはすきじゃないかなと思うので三男くんのペースでやっています。追加でココもココもという感じじゃなくて、やらないといけないところはやるけど…みたいな。で、できないことがあっても『ここまでやって』と伝えるとやっています。あと、長男くんと同じで『どっちでも』って言いますね。あ、懐かしいって思っちゃう」
長男と三男と性格は違うのですが雰囲気は似ているところもあるようで、「長男くんの時の手法が三男くんで使える感じ」と言われていました。
ふ、兄弟だな。
先生と私とでお互いに「なんでも言ってくださいねー」と言い合い分かれました。
次男の担任は「とにかく学校に慣れてもらえるようにいきましょう。あと、テストについては…ちょっと支援学級の先生とかにも相談してみます」と。
そうだよね。テスト受けないとなー。
「去年もそうだったのですが、テスト2枚とか準備して『今日はどっちかやって』というと選ぶと思います。また、どうしてもやらないといけないものがあれば『絶対にやってほしい』と伝えてください。たぶん、やると思います。」
少ない選択肢から選ぶと選びやすい。それでも、どうしてもやりたくないものは残ってしまうから絶対にやらないといけないものであれば『絶対にしないといけない』と伝えてほしいことをお話しました。
「そうですね。それでいきます」
それでも、うまくいくときといかない時がある。
それはそのときの次男の気持ちだったり環境だったりにもよると思うので、どうしようもないのです…。
いやー。これで小学5年生。
あと2年で中学生。
えー。いけるのかなー。成長するだろうけど、不安だわ。
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