自己紹介😣
5月にもかかわらず、暑い日でした。
次男は、汗をかきながら帰宅し、私の顔をじっと見て悲しそうな顔をして固まっていました。
おや?何かあったのかな?
「どした?次男。暑かったのかな?」
わざとちょっと違うと思われるポイントで聞いてみました。「ちがう…」小さな声で次男は答えました。
「そっか。なんか辛いことでもあった?」
少し黙って、次男は「先生が、終わりの会のときしんどそうにしてたん。」と。
「えー?!なんでだろうね?」と次男に聞くと
「たぶん、終わりの会の挨拶がみんな小さい声だったからやわ…」としょんぼりしていました。
いや、たぶんそれ、違うとおもう…😐
2年目の先生なんで、なにか辛いことがあったのかな?暑かったからしんどくなったのかな?なんだか、親目線で次男の担任が心配になりました💦
心配で気になるけど、連絡するようなことでもないしなぁと思っていると夕方、次男の担任から電話が📞
「先生、大丈夫ですか?」と次男が「みんなの終わりの会の挨拶が小さな声だったから先生がしんどそうにしてたのではないか?」と話していたことを伝えると次男の担任は笑っていました。
「ちょっと暑さにやられただけです💦次男さんに心配かけました💦それと、今日の次男さんですが…」
と、次男が担任以外の専科の先生が行う授業ではフラフラしてしまい気味で今日は特にひどかった話を聞きました。
次男よ。担任がしんどそうだったのは、次男のせいでは…😣
次男には「先生、暑くてしんどかったみたい」と伝えると「そっか、暑かったもんな」と言っていました。
次男の『専科の先生が行う授業でフラフラしていた』話は次男には話しませんでした。帰宅した次男にはトゲトゲもイライラも残っておらず、いつもの次男でした。ただ、しんどそうな担任を心配している感じでした。
そう、次男の中ではもう終わった話で気にもとめてない感じでした。
ここが難しいのですが、学校のトラブルを再度話すべきか。
おそらく、担任が行う授業はふらふらにならず受けられていることから担任以外の先生との関係がうまく築けていないのだと思うのです。それは、環境であったり先生の関わり方であったり。
次男が人や環境を感じすぎているのだと思います。それは、本人に話しても解決しないところが大きいような気もするのです。
もちろん放置するつもりもないので、様子を見つつ話していく感じではありますが、基本的には学校の環境がでっかい気もするのです💦
難しいですよねー。
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