ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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三男のことで発達支援センターに関わってもらうことについて😋

自己紹介😋

poffun.hatenablog.com

 

発達支援センターと定期的にお話をして、三男の発達を見守っています。いよいよ、年長さん。実を言うと、発達支援センターにここまで継続的にみてもらう必要があるのかないのかわからないと思っています。

 

心配していた発語も増え、友だちとの関わりもぐぐっと増えました。吃音のような話し方をすることは変わりなくあるのですが、以前ほどではないのかもと思っています。

 

でも、このまま発達支援センターの関係を「もう落ち着いてきたので…」と切ることはできません。私が切りたくないのです。

 

なぜか?

 

それは、長男と次男を見てきたから言えるのです。長男も次男も発達支援センターに積極的に関わってもらったのは小学校になって学校生活がうまくいかないところが多く出てきてからでした。うまくいっていなことに気づき、相談して、発達支援センターの方が学校まで様子を見に来て、またその様子の報告をうける。

 

ここまでの流れで3ヶ月〜半年近くはかかるのです。ちょうどコロナもあって思うように進まなかったことも時間がかかった大きな原因でしょうけど、「今」困っているのに「すぐに」どうにかなんてできないのです😓

 

三男なりの成長は見られていますが、やはり他の子を見ると発達の多少の遅れはあるように感じています。そして、園から小学校になったとき、生活環境が大きく変わって発達の凸凹がより一層目立ってきてしまうのです。

 

小学校と幼稚園・保育園との差はあまりにありすぎると思います。きっちりした時間管理、活動時間の長さ、先生の人数と子どもの数。もう少し、この差がなくなれば良いのでしょうけど今すぐにどうにかできるものではないのもわかります。

ほぼ外遊びや中遊びを一日中楽しくしていたのに、小学生になったら、いきなり45分椅子に座って興味もあるかないかわからん授業を聞くのです。

 

これは酷い…😢

 

そんなわけで、三男が今の学校教育に馴染めるか不安が大きく、また、彼の特性を幼稚園の間に調べて小学校につなげることでできるだけスムーズにサポートしてもらえるようにと考えています。

 

具体的には、5月ごろに発達検査を予定しています。

 

長男は小2、次男も小2で発達検査(WISC)を受けているので、2年早く検査を受けれることになります。

不安もありますが(やっぱり結果を聞くのはいつもドキドキするのです)、前向きになれるよう向き合いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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