自己紹介
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教育支援センター(適応教室)にも「行きたくない！」と言って、センターの先生にお話したら「ここは来たい人が来るところなので気持ちが向くまで待ってください」と言われました。
そんなわけで本当に不登校の次男です。
そんな次男に気がついた長男。
最初は「次男だけずるい！」と怒っていたので長男にも「あなたもどうしても休みたい日は教えてね」と話していました。
すると、「今日は４時間授業だけだからもったいない…」とよくわかならないことを言って学校に行きました。
面白いなぁ長男。
しばらくすると、長男は私と２人きりのときに「おれは次男よりマシだ！」と言うことがありました。
なんか、次男と比較して自己肯定感上げている…。自己肯定感上げているのは嬉しいけど、なんか悲しい…。
「おれはマシだ！」ということで『おれはがんばっている！』ということを伝えたいのでしょう、私はめいいっぱい
「ほんと！長男はよくやっているよ！」と褒め称えました。
ふふ。育児って本当に意外なことが多すぎるわ。
でも、不登校について色んな本を読んだら『兄弟で不登校』も多い感じなのでドキドキしています。
あぁ、でも学校に行くことよりも将来自立できることが重要だもんなぁ。今は必要な時間なんだろうなぁ。しんどいけど。
次男の不登校で不眠気味でまた薬をちまちま飲んでいたのですがちょっと落ち着いてきました。
私のストレスに対する耐性も上がってきたのかもしれません。
むん。
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