自己紹介
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長男は自己肯定感が低く、おそらくその関係で「友だちはいない」と言ってしまう長男。
しかし、参観日や学校に迎えに行ったときの様子を見ると色んな子に声をかけられたり声をかけたりしている。
あるときは息をきらした長男が「おにごっこしてた!」と現れた時もありました。
なんだ、友だちしっかりいるじゃないか。
私はそう思うのですが長男の「友だち」領域がきっと高いところにあるのでしょうね、なかなか「友だち」としては認めてくれないのです。
支援の先生に相談したときは「長男さんは『友だち』とずっと言えないかもしれないですね。でも、友だちなんでしょうけどね」と笑っておられた。
本当に楽しそうに一緒に居るのに、もっと『友だち』の範囲を広げてくれたらいいのになぁ。
そう思ってしまうのは私だけで長男はそんなこと微塵も思ってないんでしょうけど。
そんな長男に対して次男は友だちがたくさん居るようです。
同じ親に育てられて、こうも違うんだもん。不思議だよなぁ。
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