自己紹介
昼過ぎに急に園から連絡があり「三男くんが、お熱があるのでお迎えに来てもらえますか?」と
おぉぉ。
急いで三男を迎えに行って、自宅で様子を見てみる。熱がどんどんあがって39度を超えてしまった。
コロナ?インフルエンザ?
夫が死んじゃって私しか居ない。
おぉぉぉ。
長男と次男が帰宅してから、事情を話私は買い出しへ。
とりあえず、ゼリーをたくさん買い込んで、プリンを買って、あ、次男に依頼されたパピコも買って帰宅。
三男、ずっと寝てる。
起きるとフラフラとトイレに行って、お茶飲んでまた眠る。
翌日、病院で検査してもらっても、コロナ・インフルエンザ共に陰性。
あれ?じゃあ何の熱なのさ。
分からない。
まぁ、そんなこともあるか。
しかし、夫が居ないといろいろ困るもんだなぁと。「ちょっと惣菜買ってきて」っていう依頼や「子どもが熱だしてお迎え要請きちゃったよ」という話なんかもできない。
私しか居ないんだなぁと思っていたのです。
思っていたのですがね。
体調不良の三男を置いて買いものに行くことをいうと長男は「何かあったらすぐに連絡するよ。次男にも一応言うておいてよ。」と。次男は「わかった」と言い、三男にミニオンの映画を見せてあげてた(三男はぐったりしているので見ていたのかは不明)
なんか頼もしいじゃないか!
むずむずしてしまいました。ねぇ夫よ。子どもたちは成長しているよ。一緒に見たかったね。
リンク
リンク
応援ここよ
↓ ↓ ↓ ↓