ぽっふん日記

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教育支援センター(適応教室)に問い合わせてみました📞

自己紹介

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色んなところに聞いたりして、やっぱり自分で聞いてみるのが一番かと思い教育支援センター(適応教室)に問い合わせてみました。

 

教育支援センター(適応指導教室)ってどんなところ?

教育支援センター(適応指導教室」(以下、教育支援センター)は、主に小中学校を長期で休んでいる子どものために、学籍のある学校とは別の場所に教育委員会等が用意した公的機関です。一部高校生を受け入れているところもあります。市町村や都道府県の教育委員会等によって設置されているもので、文部科学省のデータでは1142ヶ所、全国の自治体の63%が教育支援センターを設置しています(平成29年度調査 ※)。もともとは「適応指導教室」という名称が用いられていましたが、平成15年より標準的な呼称が「教育支援センター」とされました。

 

学校休んでいないし、学校に行こうとしたら体調不良になったり、自宅で心神喪失状態でもない。

むしろ、「学校潰れろ!」と叫び、おかしいぞと思っていることは「違う!」と言っちゃう、元気いっぱいの不登校になりたい次男。

 

不登校とはちょっと違う気もするのですが、「学校に行きたくない理由」も彼なりの意思があり「黙って学校に行きなさい!」なんて頭ごなしに言えない。

 

 

こんなへんてこな不登校、調べてもちっとも出てきやしない。

 

 

学校を潰したい、不登校になりたい次男。

 

 

そんなわけで問い合わせてみると、学校の先生に聞いたのとはちょっと違うことも。

「元気いっぱいの不登校もいますよ」とのこと。

 

 

おぉ。次男のようだ。

 

 

そして、肝心の「教育支援センターの目標は学校復帰ですか?」というところも聞いてみた。

 

 

「今の教育支援センターは学校復帰を目標としていません。子どもに応じて決めています」と。

 

 

また、学習はどうなるのか?聞いてみると「子どものやりたいに応じて学習しています」と。

 

すかさず、私は「うちの息子は『学習したい』とは言わないと思います。今現在、彼自身、困っていると思っていないのです。学習する環境にもっていかないとやりません。」そう伝えると苦笑いしていました。

 

とりあえず、一度お話を聞きに来ては?と言われて、そうします。とお返事しました。

 

 

うーーーん。

 

 

悩む。

 

 

とりあえず、時間を作って見に行かねば。

 

 

しかし、夫が生きていたら「学校で十分だ。ゲーム禁止にしたらいい」と言っちゃうんだろうなぁ。

 

 

やれやれ。

 

 

私が頑張るしかないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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