ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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毎朝、子どもたちが「学校行かない!」と言うのが辛い。

昼間の緑の芝生

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まずは寝起きです。本当に朝起きて台所にいる私のところにきて「今日は行かない!学校いかん!」というのです。

 

 

 

 

からしんどいよー。

 

 

 

 

それが、3人分です。

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

「お母さんもしんどいし、めんどくさいし。のんびりくらいしたいけど仕事しなきゃご飯も食べれないし家も住めないから働くしかないの!お母さんはこの仕事をしているけどあなたたちはまだ子どもで仕事も頑張り次第で選べれるんだから、週休3日とかの仕事についたらいいじゃない。それか、起業して自分のタイミングで働いたらいいんじゃないの。自分で調べて、どうやったらその仕事につけるのか方法を見つけないとね」

 

 

 

 

 

いやこれ、朝からする話かね。そう思いながら毎日のことでくたびれています。

 

 

 

 

 

「じゃあ、今日はみんなで休もうか!」と良いこと考えたみたいに長男が言うので「お休みは土日まで待ってください」と伝えました。

 

 

 

 

そんなこんなで毎日遅刻しそうになっています…。

 

 

 

 

 

あぁぁぁぁ。

 

 

 

 

 

穏やかな朝が欲しいわー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「お母さんは甘すぎる」と長男に言われて凹む

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以前にも長男に言われたことがあるんですけど

 

 

 

「お母さんは甘すぎる。優しくするのなら最初に厳しくしてから甘くしたら良いのに、こうなったらおれたちみんな駄目になるよ」

 

 

 

 

うぇん。なんだよ。、知ったかぶりしやがって。

 

 

 

かくいう長男も午前中に終わる三男と三男にくっついて帰宅している次男に「ずるい、あいつらだけ!おれも4時間で帰りたい!」と怒っています。

 

 

 

「じゃあ、小学生が6時間あって中学生が4時間で帰る日はあなたも残るってこと?」と聞いてみると

 

 

 

 

「次男だ!あいつは6時間あるのに4時間で帰っているじゃないか!」と。

 

 

 

 

「そうね、あなたが前に言っていたようにお母さんが甘すぎて学校にいけなくなったもんね。お母さんのせいだもんね。だから、申し訳ないわ」

 

 

 

 

 

自虐的にそういうと「そうだね。もっと厳しくするべきだったよ。」と言われました。

 

 

 

 

 

厳しくするって、わかるけど。加減ってもんがあるじゃないか。

 

 

 

 

 

でも確かに次男は休ませすぎたのか?生活サイクルとして取り戻せるのか…。

 

 

 

 

 

というか、学校というシステムが次男には合っていないのか。

 

 

 

 

 

 

答えが見えていたらいいのに、ない答えを探して少しでも正解に近づこうとするから苦しいのです。

 

 

 

 

 

「つべこべいうな!おまえはココにいくんだ!」と一喝し、選ばせず突き通せば良かったのか。

 

 

 

 

色んなところに関わることで次男と私の関わる人がたくさん増えたのは結果良かったと思います。

 

 

 

この先、社会に出てからのほうがずっと長いからなぁ。

 

 

 

あぁぁ。どうにかならんもんかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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冬のコートを片付けるついでに死んだ夫の上着を片付ける。

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もうすっかり冬は終わり、一瞬春を感じたかと思ったのに暑すぎて腕まくりをして過ごしています。

 

 

 

冬のコートたちをクリーニングに出さないとと思って片付けるついでに死んだ夫の上着たちも片付けようと一つずつ出していました。

 

 

 

 

理由もなく急に涙が溢れてきたり、苦しくなることはもうほとんどないのでだいぶ心が馴染んできたのかと思ったのですが・・・。

 

 

 

やっぱりまだまだ駄目ですね。

 

 

 

 

『これは一緒にクリーニング出したほうがいいのか?』とふと考え、この冬は一度も袖を通していない死んだ夫の上着はもうクリーニングに出すこともないのかと絶望する。

 

 

 

 

 

いかんいかん。

 

 

 

 

そう思いながらどんどん出して、ふと『ポケットに昔のレシートとかないのかな』と夫の名残を探そうとする。

 

 

 

 

カサッと何かを掴んで出してみると。

 

 

 

 

夫の食べた飴の袋があった。

 

 

 

『そういえば、夫は食べたものはそのままにすることがあったもんなぁ』

 

 

 

掴んだ飴の袋を捨てればいいのにもう二度と夫はゴミすら出さないのかと思いまたポケットにしまってしまった。

 

 

 

『これは、何にもできないな』

 

 

 

とりあえず、夫の着ることのない上着たちを押入れにぎゅうぎゅうと片付けた。

 

 

いつか息子たちが夫くらいの背丈になったらお下がりしよう。それまで防虫剤とか入れて保管しとかないと。

 

 

 

久しぶりの虚無感に心が持っていかれそうでまだまだ夫のモノの片付けは辞めたほうがいいんだなぁと感じました。

 

 

 

 

本当に日常がいっぱいいっぱいなんでこれ以上、心を持っていかれたら私はどうにかなってしまうわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不登校の兄弟連鎖を感じる。

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不穏な新学期(やだそんなの)を過ごしています。

 

 

ほぼ4年の3学期を不登校で過ごした次男。新学期になって私は三男を理由に押しております。すると、数日、数時間は過ごせるようになっています。

 

 

三男は今年新1年生なので登校下校が不安であること、学校生活はちゃんとおくれるのか・・・と次男と一緒に「不安だよね」「心配だね」と言い、今年度から通級指導教室が子どもたちの小学校にも新設され、しかも、三男の教室の隣が通級指導教室になっているので次男と三男が壁一枚越しで過ごせているのです。

 

 

 

三男は「次男は給食あるんでしょ?1年生は給食ないからなぁ」と次男に言っていました。

 

 

三男は幼稚園でもおかわりをたくさんする食いしん坊なのです。

 

 

 

すると次男は「おれは三男の世話を頼まれているから給食も食べずに一緒に下校してやっているんだぞ!」と言っていました。

 

 

 

へー、そうなんだー。

 

 

 

 

「給食は食べない。家に帰る」と三男と一緒に午前中の下校をしている次男。まさか、お世話してやっている系になっているとは…。

 

 

 

それを聞いた長男は「は!?お前なに言ってんの!」とくってかかりそうだったので「まぁまぁ長男。そういうことにしとこうよ」となだめました。

 

 

 

そんな綱渡りのような今。

 

 

 

長男の『学校嫌だ』という思いはかなり強くなってきているようで「今日は休みたい!」と言ってきました。

 

 

 

しかも、次男と三男の前で…。周りを見てくれぇ。

 

 

 

私が「まぁまぁちょっと待ちなさいよ。話をしましょうよ」とやんわり伝えると「次男はすぐに休ませるのに!?なんでおれは駄目なんだよ!」涙目でうなだれていました。

 

 

 

あぁぁぁ。わかるよ。でもこの場所で言ってほしくないのー。

 

 

 

 

 

「じゃあ、おれもいかん」「おれも」とダチョウ倶楽部みたいになってきて…。

 

 

 

「母さんも休みたいわー!」と言ってしまった心の狭さに自暴自棄です。

 

 

 

 

こっそり長男を捕まえて、他の人たちも学校に対して行きたくない思いがあるからみんながいる場所で言ってほしくなかったこと、ちゃんと長男のことも思っていることを伝えました。

 

 

午前中だけ行って昼から迎えに行こうか?と提案しましたが、うるうるの長男。

 

 

 

はい。今日は駄目な日ですね。わかりました。

 

 

 

 

「わかった。じゃあ、今日はゆっくり休んでください。明日はいきましょう」そう伝えると「うん。わかった」とニヤリと笑っていました。

 

 

 

 

なんか腹立つ。

 

 

 

結局この日は三男だけ学校に行きましたが教室の入口で「いやだいやだ」とごねていました。

 

 

うぅ。ごめんよ、三男。

 

 

三兄弟の気持ちをそれぞれあげていくの大変です。

 

 

 

というかそもそも学校行くのってそんなに大変なのかな。私自身、「めんどくさ」とは思いますが全身全霊で「いかない!」と言ったことがないので彼らの心がイマイチわからないのです。

 

 

わからないのですが、自立はしてもらわないといけません。

 

 

「高校を出たら進学するか働くか、この家にこのまま住むのならちゃんとお金をいれるように」と子どもたちには話しています。

 

 

 

 

話してはいますが、ちゃんとできるようになるかどうかはわかりません。

 

 

なるべくね、目標は伝えておきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4/14 日曜日はお題に参加します。

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今週のお題「外でしたいこと」

 

 

 

キャンプとかやりたいですねぇ。私はアウトドア派ではないのですが、今年、長男も次男も宿泊学習でキャンプをする予定なのでそれまでにやっておきたいです。

 

 

 

でも、虫は苦手だしキャンプグッズは持ってないし。

 

 

 

 

気軽にできる丸太小屋みたいなところに泊まるやつやりたいですね。キャビン?コテージ?って言うとこですかね。

 

 

 

 

あと、SEX AND THE CITYに出てきそうな玉ねぎ型のゴージャスなテントとか泊まってみたいなぁ。

 

 

 

そんでもって、お酒飲みながら(でも私は飲めない)、大きな肉とか食べて(ちょっとで満足)…。

 

 

 

でも気がつけば子どもたちがケンカしちゃって現実に戻されるっていう感じかしらね。

 

 

 

 

外遊びをしっかりやりたいと思うのですがどうもいかんですね。

 

 

 

 

とりあえず、どこかに行く計画をしなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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発達障害の長男が公立中学校に抱く不満。

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発達障害の長男は凸凹のある子なので、入学前に先生とお話をしたり個別指導計画書を小学校から中学校へ共有することでなるべく支援の手を広げてもらおうと思って行動していました。

 

 

 

 

長男が「学校いやだ。行きたくない」と言い出したのは中学校に行きだしてすぐのことです。

 

 

 

 

「何がいやだったの?」と本人に聞いてみました。こうやって「いやだ」とか言ってもらえる関係であるのはありがたいことです。

 

 

 

「学校で教室から体育館へ入るやり方をやったの。ここの階段は使っちゃだめとかあってさ。一つの階段をみんなで使うより近い階段を使って降りたほうがいいのに。意味がわからない。あと、2年生の人が一人後ろを振り返ったらしくって『やりなおせ!連帯責任だ!みんな帰れ!お前のせいで全校生徒がやり直しになったんだぞ!』って叫ぶの。明らかにその人のせいじゃなくて、やり直しを言った先生のせいだよね。後ろ振り返るくらいよくない?なんでだめなの」

 

 

 

 

ははは。わかりすぎるー。

 

 

 

 

うちの地域の中学校は数年前に荒れてしまって先生たちがこれでもかってくらい軍隊的な指導をしているようなのです。『集団行動』と呼ばれる動きを何度もさせられると聞いたことがありました。

 

 

長男はそういった動きが苦手でして。どうしても体が止められない疲れやすいので、「集団行動は本人が希望するなら見学でおねがいします」と伝えていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

「昭和かよ」

 

 

 

 

 

そういう長男に「まぁそうだなぁ。お母さんもそういうのは苦手だわ」と伝えました。だって令和ですよ。もちろん自由にさせろなんていいませんけど、ある程度の規則はいるでしょうけどコレはないと思うのです。

 

 

 

 

「おれ、無理だわ」そういう長男に『がんばれ』なんて言えないのです。

 

 

 

 

 

「長男、しんどかったら先生に言っていいからね。見学も出来るらしいからね」と伝えました。

 

 

 

 

なんだかなぁ。小学校とは違うのはわかるけど、こんな違いはいやだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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発達障害のある新中学生と新小学生の息子たち。

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いやはや、新学期疲れてしまいますね。子どももですが、大人も疲れます。

 

 

まず、小学生の最初の1週間くらいは給食なしの早帰りになるので午前中だけ仕事をしてあわてて帰宅。

 

 

 

 

ちゃんと家に入れているのか?家の鍵は閉めているのか?

 

 

 

 

ドキドキしながら帰るのですが、家の中には居るのですが家の鍵は毎日開けっ放しです。

 

 

 

 

 

やーめーてー。

 

 

 

 

 

知らない人が入ってきたら困るよ?泥棒さんが来ちゃうよ?と毎日三男に説明するのですが「うん」と言うのですが、繰り返しております💦

 

 

 

 

これはもうこんなの買うしかないのか…。

 

 

 

 

 

実は、三男が勝手に鍵を開けて脱走したことがあり、こんな商品を検討したことがあるのです…。悩むわ。

 

 

 

 

もうちょっと説得してみて、どうしてもだめだったら検討しよう…。うぅ。

 

 

 

 

そして、新中学生の長男。

 

 

 

もうすでに学校に行きたくないと言っています…。なにやら生活指導の先生がきびしいようで「みんなビビっている」とのこと。

 

 

 

次男も次男だし…。

 

 

 

 

これは、本当に人手が足りないのに人に頼めない…。

 

 

 

 

私じゃないといけないことが多いので私が対応することが必須。体が2個欲しい…。いや、本当は3個とか多めにお願いしたい。

 

 

 

新生活に息子たちも私もちょっとくたびれてます。

 

 

 

早く土日きてー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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