自己紹介👀
三男もスイミングに通わせはじめ、観覧席から子どもたちの様子を見ていました😀コロナ禍では、観覧も制限されていましたが、最近は制限もなくなりたくさんの人が子どもたちの様子を見ています。
三男は自分のチームで準備体操をしたり、シャワーを浴びたり「こっちよー」と呼ばれたらちょこちょこ走っていって「走っちゃだめよー」と声かけられつつ楽しそうに過ごしていました。よかった😁
気がつくと、長男と次男のチームには長男と次男の姿が見えない…💦え?どこ??と探すとすみっこのほうに二人とも座っている🙄準備体操もせず、コーチの声かけにも反応せず…。
こうやってたくさんの子どもたちの中、つまり集団の中でのわが子をみると、やっぱりうちの子たちは発達の凸凹が多いのだなぁと痛いほど感じる。それはもう、「私の育て方が間違っていたのか」と感じてしまいそうになる。
そして、「いやいや、全力で育ててきたし」と自分を奮い立たせる。100%正解の子育てなんて存在しないけれど、「こうやったほうがいいよね」という方法はたくさんある。たぶん、こうやったほうが良いよねという方をなるべく選んでできてきたはず…。
はずなのに…。特性だからしかたないのに。やっぱりどうしても「なんで他の子達と同じようにできないんだろう」と思ってしまう😢
ずーんと沈んでいましたが、コーチに個別に声をかけてもらいつつ一番後ろから長男と次男がゆっくり付いていく姿を見て…。
うん、こんな感じだけどなんとかかんとか「やらなきゃ」という思いでついていっている。この子たちは、この子たちなりにできているんだ。
そう思った。
でもやっぱり、他の子たちと明らかに違う姿の子どもを見るのは辛いもんは辛いし。辛いって気持ちも私の気持ちだから受け入れいかんとと思います。
応援ここよ。
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