ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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次男(小3)の通級指導教室がヤバかった🥺その3

 

自己紹介をどうぞ🌸

poffun.hatenablog.com

 

次男の通級指導教室についての話です。

その1

poffun.hatenablog.com

 

その2

poffun.hatenablog.com

 

 

 

夕方、通級指導教室のある学校の教頭より電話がありました🥺

 

教頭「この度は、不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。」

私「いえいえ。大丈夫ですよ。(何回目やこのくだり)」

教頭「今から自宅まで担当の先生とお詫びと説明に伺いたいのですが…。」

私「いや、もう大丈夫です。それに子どもたちもいますし(今は夜7時前)」

教頭「きちんと説明したいんです」

私「…そうですか。でも、自宅には子どもたちがいますので、私が学校に行くのでよければ行きます」

教頭「わざわざ来てもらって申し訳ないです」

私「いえ、子どもに聞かせたくないですし…」

教頭「わかりました。ではお待ちしてます」

 

そんなわけで、通級指導教室のある学校に向かうことになった。

私の住んでいる地域では、市に2〜3つ程度しか通級指導教室のできる学校がなく他校の生徒は保護者が通級指導教室のできる学校まで送迎しないといけないんです😅

 

夫に子どもたちを任せて、自宅から🚗で10分程度なのですいすいっと行きました。

 

入り口では、教頭先生と次男担当の先生が待っていました。

挨拶もそこそこに、面談室に通されました。

 

教頭「この度は本当にすみませんでした。ソーシャルスキルの用紙は本来、学校と共有するものであり、保護者に渡すものではありません。あそこに書かれてあるのは、学校での次男さんの姿であり、おうちでの姿と違うところもあると思います。通級では、学校とおうち、2つの姿を知り、どのように指導していくのかすり合わせる必要があるのです。

お母さんには不快な思いをさせてしまいました。次男さんも読まれたのでしょうか?」

 

私は教頭の話を「あぁ本当にそうだよな」と思いつつ聞いていました。

 

私「次男はおそらく読んでいないと思います。もし目を通していても、おそらく、ふーんとくらいにしか思わないと思います。」

教頭「そうなんですね。で、その用紙なんですが、返却していただきたいのですが…。よろしいでしょうか?」

私「はい。持参しています。お返ししますね。」

教頭「ありがとうございます。担当から説明させていただきます。」

担当「この度は申し訳ありませんでした。こちらで保管すべき用紙をお渡ししてしまいました。今回、このソーシャルスキルの用紙を使い次男さんの指導ができたらと思います。」

私「はい。それはぜひお願いしたいと思います。次男がこの通級に今年から通うようになり、一番望んでいたことです。彼のイライラした気持ち、アンガーマネジメントができるようになってほしい。周りの意見も落ち着いて聞いてほしい。そう考えています。」

 

私は通級に通い始める前にあった聞き取りのときと同じような話をした。そう、私はずっと次男のソーシャルスキルについて学んでほしいと思っているのです。

なのに、現在の通級ではソーシャルスキルについてはあまりしておらず、社会の地図記号や子ども六法などについて学んでいるようでした。

 

そして、この際だからとVRの話もしました。

話をぶり返して申し訳ないが、VRの件も納得できるものではない。もちろん、そういった関わり方、指導の仕方もあるだろうがこの通級でやるべき指導方法ではないと思います。

そう伝えたが、担当の先生からは「誤解があります。またお時間を頂いて説明させてください」と言われました。

 

誤解も何も…😑

 

VRがやりたい次男に対して、「バーチャルゲームをしていた8才の少年が老女を銃殺した」話をしたことは真実であり、保護者がしたんなら自己責任だけど先生がするべき話ではない。少なくとも8才の次男にすべき話ではない。

 

そう強く反論したかったが、やめておきました。やっぱりこの担当の先生の性質というかキャラというか。まだ、通級も半年以上あるのに。あぁ。

 

どうしたもんかね!!😭

 

 

先生も人間だから色んなタイプの人がいますもんね。でも、できるだけ我が子には素敵な先生に出会ってほしいなと思います。

 

しかし、ずーっと素敵な先生になりますようにと思ってもそうではないこともありますから。そんな時は保護者としてモンスターペアレントになっとらんかね?と心配しつつ学校と関わっていきたいと思います。

 

がんばれ、母親。私しかおらんのや。おっす。

 

 

 

 

 

 

ぽち希望

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