自己紹介です🐘
子どもにタブレットを与えていますが、子どもが在宅中に私や夫とラインできるようにをメインにと口をすっぱくなるほど子どもたちに言い聞かせてきましたが、やっぱりというかゲームメインになってます😅
時間についてもゆるーく規制していましたが、やっぱり面白いからとなかなか終了できなかったり、終了していたはずなのに再開していたりと自由度があがっており悩んでおりました。
規制アプリについて検討🤔
最近は無料のアプリも色々ありますね。
本当に色々…悩みまして、最後まで我が家で検討したのは…
①Googleファミリーリンク
お子様がオンラインで学習やゲームをしたり検索したりする際には、ファミリー リンク アプリを使ってデジタル機器の利用についてルールを設定できます。ファミリー リンクを使用すると、13 歳(またはお住まいの国の該当する同意年齢)未満のお子様用の Google アカウントを作成して、保護者と同様にお子様も自分のアカウントを使用してさまざまな Google サービスを利用できるようにすることができます。ファミリー リンクを使用すると保護者は次のことができるようになります。
お手軽ですよね。親とリンクさせるだけ。
②スマホをやめれば魚がそだつ
作業に集中した分だけ魚が育つ ゲーム感覚でスマホ依存を改善
スマホを閉じて、作業に集中するサポートをしてくれるアプリです。集中したい時間を決めれば、その時間の間に魚がアイテムを収集。アイテムを回収することで、魚を育てたり、魚の種類を増やしたりできます。
集中した分だけ魚を育てられる達成感が魅力です。スマホ依存だけでなく、勉強や仕事の効率化に役立つでしょう。
魚…。かわいいですね。ゲーム感覚でやらなくなりそう。
③使いすぎストップ
スマホのペアレンタルコントロールアプリを無料で使いたいと思った時、アプリの時間制限は有料プラン出ないと使えなかったりします。その場合、今回紹介するAndroidの「使いすぎストップ」アプリを使うことで、アプリ毎の使える時間帯や一日の使用時間などを無料で制限できるようになります。
これ、何がすごいってアインストール防止ができるんです。アプリをせっかく入れてもアインストールされたら意味ないですもん🥺
そんなわけで、我が家はまだ、いろいろお試し中です😉
こういった「子どもにやめてほしいこと」があったとき。基本的には話して理解してもらえたらとは思いますが、強制的にしないといかんときもありますよね。
今回は半ば強制的にアプリを入れましたが、子どもたちには話しています(ちょっと一方的だけど😅)
1.時間規制アプリを入れたくなかったが止めるべき時に止めれないので入れます(宣言)
2.この時間にタブレットが使えなくなるので気をつけてください。(強制終了になることがある宣言)
初日は荒れました😢長男、次男は理解できていたのですが、三男(5才)が「はぁ!?おかちいでしょ!」と叫んでいました🙄ソファーを蹴り、叫び、こっちの心が折れそうになりつつ過ごしました😇
規制はしましたが、まだまだゆるいほうだと思います。Switchとタブレットを夜19時以降は使用できないようにしているだけなのです🥺ゆるゆる
今後、中学、高校となると各自スマホを持つようになって親の管理も難しくなりそうだなぁと戦々恐々です😭
おうえん、おうえん
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