自己紹介
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全くの正反対すぎて笑っちゃうのですが、無限にお金があると思っている三男と節約志向になった次男、そして元々、節約志向なのにこだわりで節約ができない長男が我が家の息子たちです。
夫が夏に急死してしまい、正直、お金はないのです。
ないのですが、普段の生活をするくらいはなんとかあります。
でも、成長期の息子たちは食事もそうですが服や靴も定期的に大きくなっていって、買い替えないといけないのです。
長男と次男はほぼ同じサイズ、もしくは、体つきの良い次男が大きいサイズを着てお下がりならぬお上がりをしようとしたのですが、長男は『誰か着たもの』を着ることができないのでお下がりを嫌がるように…。
ということは、同じサイズの服を2組買わないといけないのです。あー。
次男の足も大きくなって長男とほぼ同じになってスニーカーを買い替えようと希望の色を次男に聞くと少し考えて「一番安い色にして」と。
そんなこと言ったことないのに!とビックリ。
好きそうな色のスニーカーをいくつか見せて「全部同じ値段だから好きな色を選んでね」と伝えて購入しました。
次男は元々、「あれいいな」「これはいや」と言える子でしたが、最近では「もったいないからやめよう」「いや、いらない」といつもは欲しがるようなもの(コンビニの唐揚げとか)も『いる』と言わなくなってきたのです。
どことなく、お金のことを気にしている感じでした…。
そうかと思うと、テレビを見ながら「あそこ、いく」「あれ、かって」と自分の思いのまま希望を言ってくる三男。
週末には「じゃあ、USJいこっか」と近所に行くかのような言いっぷりに笑ってしまいます。
あんまりケチケチでいたくもないですが、三男のように豪遊できませんからね。現実は教えたいです。
でもまあ、たまにお出かけもしたいし、お出かけしたら思い出の品も買いたいし。
そんなこと言っているからいかんのですよねー。
必要なものは買って、必要のないものは無駄に購入しない。
キレイな節約、目指します。
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