自己紹介です🐿
我が家では、宿題をする時にネットや計算機を活用するのは良いことにしています😀
ただし、数問は自力で解き、解き方を理解していることを確認しています。
大人になって、割り切れない割り算を暗算でやれちゃうときはやるけど、あんまり数の大きなもの(飲み会で割り勘の時とか)は、電卓とか割り勘アプリとか使っちゃいます。そう、大事なことはどうやったら簡単に問題を解決することができるのかだと思うのです。
子どもが「わからんから、ネットで公約数を調べた」と言えば「やるじゃん!そういうの、大事だよ!!」と伝えてます😋
わからないことをそのままにするんじゃなくて、ネットを使ったり、周りの人に聞いたりどうにかこうにか解決しようとする力が生きていく力の一つであると私は思うのです。
先日、ちらっとネットでみたら、アメリカのテストは数式を書いた紙を持参するのはアリだとか。
カンニングペーパーはチートシート(cheat sheet)と呼ばれています。このチートシートを、テスト中に見てもいいという試験もあります。
チートシートを使っていい場合は、紙のサイズに指定があったり、自分の直筆でなきゃダメだったり、ルールがあるので事前の確認が必須です。たとえば私が受けた数学の試験のときは、チートシートに数式以外は書いてはいけませんでした。「数式以外が書いてある紙は没収」ということで、試験当日は教授が1人ひとりの紙をチェックしていました。
カンニングペーパーもOK!? 驚くべきアメリカの大学のテスト事情|アメリカ留学ブログ | アメリカ留学なら栄 陽子留学研究所
面白いなぁと思いました。
自分で調べる力や、理解する力があれば社会にでても活かせることが多そうです😋
できるだけ、自立し社会で生きていけるようになってほしいです。
ぽこぽこ
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