自己紹介
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今週のお題「練習していること」
練習?
日々、練習というか鍛錬というか。『母親』ってことですね。
『子どもの年齢=母親歴』なのでちょっとずつは良くなっているはずなんですけど、子どもって年齢あがっちゃうから常に『はじめての◯才の子どものお母さん』なんですよね。
いつまで経っても追いつけない。
だから、いつまで経ってもいっぱいいっぱいのお母さんになってしまうのです。
最近『立派な母親』にはなれないことにようやく気が付き『一生懸命にはしているけど正解はわからない母親』として頑張っています。
だから子どもたちには「お母さんもわからないけどさ〇〇だと思うんだよ」と言うようになりました。
育児って何が正解か分かりにくいことも多いですよね。
年齢、子どものタイプ、その場の状況。
様々な条件の中での判断は本当にいつも迷ってしまします。
きっといつまでたっても『母親』を練習している感じです。
そうそう。
先日、コンビニで『母の日のプレゼント』っていう冊子があったので息子たちに「この中でお母さんにあげたいものを選んで。自分で買うから」とよくわからない母の日に何か欲しいという願望をぶつけたことがありました。
三男は「わからん」といい、次男は「なんでや」とつっこんでいました。うぅ。
長男は「わかった、そんなん買わんでもチョコケーキ作ってあげるから」と言ってくれ(自主学習の料理で作ったことがある)、私は喜び「この冊子のどのお菓子より最高なプレゼントだわ!」と伝えました。
ふふふ。こんな良いことあるなら『母親』も頑張れるわ。
応援ここよ
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