自己紹介
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今年の夏、父親が死んでしまいクリスマスまであと◯日となったある日。
長男から「サンタさんは本当は親なの？お金がかかっているの？かかっていないの？どっち？(お金がかかっているならいらないよ)」と言われました😢
そんなサンタのシステムを知ってしまった長男は、クリスマスイブの夜からニヤついていました。
弟たちに「おまえら、早く寝ないとサンタさんこないよー」と言いながら、私には「おれも遅くまで起きてプレゼント配ろうかな」とニヤついています。
どうやらサンタ側になったのが嬉しいようです。まぁサンタ側と言ってもプレゼントを早く枕元に置けるよう弟たちに「早く寝なさい」というくらいですけど。
贈り物をする楽しみ。大人から子どもたちへの優しい嘘を気に入ったようです。
さて、サンタさんっていつまで来るんでしょうね？
私は小６？くらいまでだったような…。でも下に兄弟がいたからもう少しもらっていたのか？？
思い出せないなぁ。
長男は来年から中学生。サンタ制度も見直す時期です。
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