自己紹介😍
我が家の子どもたちは凸凹発達のある子どもたち。自己肯定感が下がりがちになってしまいます💦
長男は特に、自己肯定感が低く「自分なんか」というのが強く感じます。私はそれをなんとかしたいと思っていますが、自己肯定感は「自分っていいやん」「こんな自分もすてき」と思える経験をたくさん積まないといけない。どうやったら自分を認められるポイントになるのか。人それぞれなのでなかなか難しいところです。
特に長男の「〇〇したい」ということにアンテナをはっています。長男がお絵かきに夢中になれば多色の色鉛筆を買い与えたり、アイロンビーズで好きなキャラクターを作るようになればそのキャラを作るために必要な色のビーズを話し合って取り寄せてみたり。
最近では、アスレチックにハマっていて季節ごとに色んなアスレチックへでかけています。しかし、長男のやりたいアスレチックがどんどん高度なものになり、三男が一緒に行けないところも…💦6才差兄弟のあるあるかもしれませんね。
さて、そんな長男。次男の「検察ってなに?」から始まった裁判所の話に大変興味を示し、「傍聴席っていう裁判を実際に見て話を聞ける席があるんだよ」と話すと「おれもいってみたい」と言い出しました。
敷居が高い😇
しかし、ネットで調べて、傍聴席の年齢制限はないことを知り本格的に裁判所の見学について調べたところ、夏休みに「法廷見学ツアー」なるものがあるようです。
早速長男に報告し、申し込んでみました!
当たるかな?当たるかな?
でも、当たると次男はどうしよう…。5年、6年限定って書いてたから、おばあちゃんちとかに預けるべきか…。もし当たったら考えよう。本人の希望も聞かんといかんしね。
しかし、この申込みをして当たったとして。長男がこの話を覚えているかどうかも問題だな😥
136色の色鉛筆!これでもう「色がない」なんて言わせない😂
子ども六法って気になるのです。
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