ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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管理会社を通して大家さんに家賃交渉を依頼していました。その1

自己紹介

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我が家はもう少しで14年、今住んでいる賃貸に住んでおります。

つまり、夫と結婚してから、不妊で悩んだり子どもができたり、子どもが成長してきたのも夫が子どもとふざけあったのものすべて詰まった過ごしてきた家なんです。

 

 

しかし、先立つものがないと生活はできません。

 

 

お金は大事。生活費の見直しで一番大きいのは家賃でした。うーん。

 

もっと安い家に引っ越すことはできますが、「この家」に住むことが私と子どもたちの希望なんです。(三男は何故か白い家に引っ越すといってますが。どこの家にいくつもりなのか…)

 

賃貸の契約者は夫であったので契約者の変更が必要であるため、私は管理会社を訪れました。

 

対応してくださったのは30代くらいの男性。

 

 

私の話をとても良く聞いてくださり「力になります」と仰っていただきました。長く住んできたという部分で大家さんも良い印象を持っていただいているようで、本当にありがたい気持ちになりました。

 

「私が大家さんと直接交渉するのでしょうか?」と伺うと、「それは、わたしたちの仕事なので。ただ、一度、大家さんに会ってみてはどうでしょう?今の現状をお伝えするのは会ってお話するのが一番だと思います。」と。

 

 

いきなりハードルが上がりました。

 

 

ドキドキします。そして、うまく話ができるのだろうか…。

 

 

とりあえず、会ってもらえるか?大家さんに連絡していただき、お返事を待つことになりました。

 

菓子折りとかいるよなぁやっぱり。人様のおうちにいくんだもんなぁと「普通ならどうする?」と普通でないことをやっている(家賃交渉なんてしませんよね?あんまり)のに

色々と考えておりました。

 

そんな日を過ごしていると「大家さんから時間を作ってくれると連絡がありました。明日の昼からどうでしょう?」と管理会社から連絡が来たのです。

 

 

明日かいっ。

 

 

でも、その日はたまたま予定を入れておらず行ける日だったので「行きます!」と即答しました。

 

菓子折りを買いに行かねば!

 

 

あぁ、ドキドキする。

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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