自己紹介😭
いつも忘れ物を取りに行っているわけじゃないのですが、ちょっと次男の様子も先生に聞きたくてちょこっと放課後の教室によってみました。
すると、居残り勉強していた子どもたちが「あ!次男くんのお母さんだ」とたくさん声をかけてくれて、
「今日、次男くん、机ひっくり返して、椅子をなげてたよ!」
「暴れてたよ」
「なんか怒ってたよ」
と口々と聞いた😭おぉう。
先生も苦笑いしつつ、「ちょっといいですか?」と廊下に出てこそこそお話。
「次男さん、給食食べてません」
またかよー😭
「次男さん、給食苦手なものだったのかも。食べてなくて。で、帰るときも怒ってました💦すみません。お伝えしなきゃと思っていて」
困ったなぁ。どうして、こうなるんだろう。給食は、最近毎日食べていたから気を抜いてしまった。四年生になってから初めて給食を食べなかったなぁ。つらい。
「先生、いつも申し訳ないです。多分、給食は苦手なものだったのでしょう。でも、一種類だけでも食べれそうなものを見つけて食べてほしいことを伝えます。本当に申し訳ないです…」
いつも、私は謝ってばっかりだなぁ。つらいなぁ。
帰宅してから、次男のところへ。いつもどおりの次男。そう、次男は学校で荒れていても家ではいつもの通りなのです💦
「お母さんに言うべきことは?」と聞くと、「うーん?」とわからない様子。
「給食、食べてないんでしょ?お母さん、前も言ったよね。一種類だけでも食べて。あなたは苦手かもしれないけど、給食室の人も毎日次男の好きなもの作れるわけじゃないよ。せっかく作ってくれたんだよ。」
かなり強めの口調で伝えました。
「うん」
響いているのか、いないのか。微妙なところですが、次男は小さい頃から叱られると笑ってしまうような「負を受け入れられない」感じ。わかるんです。多分、私の言葉は届いている。
だからといって、明日から給食をきちんと食べれるかはわからない。でも、私が母親を辞めるわけにはいかんのです。
がんばるぞー。えいえいおー。
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