前回、長男(小5)の通知表がやばいとお話させていただきました🫣
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理科だけ、すべてが一番下の評価となっていた。しかし、他の教科は真ん中。しかし、がんばろうは多め。
私が最初にこの通知表を見たとき、理科だけ絶対評価ではなく、相対評価でつけてる?もしくは、ちゃんと授業やテストを受けることができない長男に対して感情的になってつけてる?と感じました。
相対評価
クラスの中(集団の中)で皆と比べたとき「あなたの順位はこの辺りですよ」と分かる評価の仕方。周りの子と比べて評価されます。「5・4・3・2・1」は、それぞれ何人までと決めてつける評価法です。
絶対評価
相対評価と対照的な位置にあるのが、周りの子とは比べない絶対評価。自分の成績が以前よりもどのくらい伸びたのか、または下がったによって評価する方法です。
今の通知表は、絶対評価であり、個人個人によってつけられるものです。だから、一つの教科のみ全てが一番下の評価と他の教科は真ん中より下気味についてる評価との差をすごく感じました。
基準、バラバラやないかいと🫠
そして、もっと突っ込むと、この通知表は理科の専科の先生がつけたが、それを担任は良しとし、長男に届いている。
いつも一生懸命してもらってる先生だから、突っ込みたくないけど突っ込みたい。ここだけ、どういうことですかと。
私はこの通知表をいただいてから、一人モヤモヤしておりました。
肝心の長男?
彼は通知表に興味がないので、意識していないです。ある意味、それは救いです🥹
このモヤモヤどうしたものか…。