
自己紹介
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前日は、中学校に行ったので疲れていたのかもしれません。
何度声をかけても、揺さぶっても「んー」と言うけれど起きてこない…。
だいたい、学校行った日は「明日は適応教室に行きます」と宣言するので、この日は適応教室の予定でした。
迫る出勤時間。
私のイライラ。
ちっとも起きそうではない次男を見つめて
「今日はまぁいっか」
と思って、次男を置いて出勤したのです。
仕事の合間に次男へ連絡しても返事は来ず。
「これは私を無視して遊んでいるのかもしれないなぁ」と思っていたのですが、10時すぎになって次男から連絡が来ました。
『寝坊しました。ごめんなさい。』
私は驚いてしまいました。次男から謝罪があったこと、自分のしたことをちゃんと認められたこと。
トゲトゲな次男であれば『起こさなかったお母さんが悪い!おれは悪くない!』と言いそうなのに。
私は「おはよう。お部屋の掃除機しておいてね。ちゃんと朝ごはん食べてね」と伝えました。
次男からはすぐに「はい」とお返事が来たのです。
私が帰宅すると次男は申し訳なさそうにしていました。いつもは『おれは悪くない』スタンスを崩さない次男が申し訳なさそうにするもんだからちょっと可愛かったです。
「起きたらみんないないからビックリしちゃった。めっちゃ寝坊してしもたわ」と。
「そうだね。今夜は早く寝てね」と伝えると
「ほんと、おれいかんわ。こんな寝坊とか。人としてダメだわー」とか言っている次男。
「へー。めずらしいね。次男がそんなふうに言うの」と私が感心していると、
「いや、ダメでしょ。寝坊はしたらいかんって」と自分を責めていました。
「いやいや、次男。これも良い経験じゃないですか。今回みたいにね、社会人になって寝坊するときはきっとあると思うのよ。そのとき、今回みたいにすぐに連絡して謝罪するっていうの大事だからね。いい経験だよね。本当に」と私は次男の対応を褒めました。
にやりとしている次男。
ふふふ。まだまだ可愛いやつだよなぁ。
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