自己紹介
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「信じている」とは言えず「信じたい」と言うのは、やっぱり進むべき道はこっちで合っているのかとか他にも何か方法があるんじゃないかとか、
いわゆる『正解ルート』と呼ばれる方法が確実に分かるもんでもなくて『たぶんこっち』って方を選んで、修正してまた進んで戻ってみたいなことをしているので、自分の判断に自信がないからなんですよね。
悪いことじゃないんですけど、なんかね、子どものことなんで間違いたくないじゃないですか。
でも、私は完璧な人間じゃないから間違うこともあるし気分の上げ下げもあるし、疲れることもあるんですよね。
今はこんなにいろいろしているけど、5年後10年後は「あの時期、やばかったなー」と家族みんなで笑って過ごしたいですね。
きっとそうなってほしい。
そうなれ。
という強い願いです。
こんな願いをするのは、参観日があるから。
子どもが不登校の参観日。
どないやねん。
笑わせてー、10年後。本当にお願いします。
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