自己紹介です🌱
1学期の通知表、色々あったのが長男でした。
理科だけ担任ではない、専任の先生でした。そして、理科が全て、最低評価でした😨
そのぐらい長男の理科に対する授業やテストの取り組みが悪かったと言えばそうなのですが、ちょこっと先生やっていた私からすると、
「絶対評価であったのか」
「子どもの特性を理解して対応していたのか」
この2点が大きく疑問を感じました。
現在の学校では相対評価ではなく絶対評価。クラス全体から個の評価を決めるのではなく、個の中での目標に対していかに達成できたのかが評価になるのです。
そして、それを達成するために子どもの特性を理解していて関わっていたのか。
長男と次男は「個別指導計画書」を毎年、担任とコーディネーターの先生とで話し合いをして、子どもの得意なこと、苦手なこと、こうやって関わって欲しいことなど特性について話し合い、書類として残ってあります。
この「個別指導計画書」を理科の先生は読んでいたのか。
結果としては、理科の先生は「個別指導計画書」を読んではいなかったし(私が電話で指摘してから読んだようでその後、対面で話した時には「読んでいます」と答えていた)、子どもとどう関われば良くなるのかも考えていない様子であった。
そんな理科の評価。今回は全部真ん中でした。
長男のONっぷりも良かったと思います。他の教科も真ん中だったり、上がったり、下がったりでした😂
さて、次男。
次男は、真ん中寄りの下の方でした。長男も次男も「がんばろう」は多めです😢
どうしても気分ムラのある長男と次男。次男は更に癇癪もあるので先生やクラスの子たちには申し訳ない気持ちでいっぱいです😭
子どもたちの気持の波が落ち着いて、彼らの力が存分に発揮されることを願っています。
さて、3学期。ちょっと不安な3学期。去年は長男が冬休み明けに不登校気味みになったので、ちょっと緊張します。
様子みつつ。押したり引いたり。
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