自己紹介です💨
順位が決まることが苦手な次男。マラソン大会に応援に行くと次男の姿はありませんでした…。
どこいったのよ、次男🥺
モヤモヤしたまま仕事をして、家に戻ると長男と次男も帰宅していました。次男は私が帰宅するとすぐに話しかけてきました。
「おれ、走ったけどみんなに追いつきそうになかったから途中で走るのやめた。」
いや、なにそれ。斬新😇
つまり、コケないように後ろの方からついていったけどみんなが早くて巻き返そうにないから早々に辞めたらしい。先生からも夕方電話をいただいた💦
「次男さん、どうしても順位がつくのが苦手のようで…。うまく関わることができなくてすみません」と。
いやもう、こちらこそ申し訳ない。申し訳なさすぎる😢
次男の発言を聞いた長男が「おれも最後の方だったけど、同じスピードで走り続けたら最後の方何人か追い抜けたで。おれ、38位だった!」と誇らしそうに話してくれた。
長男は自己ベストが40位なのでそれ以上の順位を目指すと言っていた。有言実行。なんて素敵😭
そして長男は「おれ、目標達成したからご褒美欲しいわ!」と。おぉ…。お父さんにも相談してみようなと話しました。すると、話を聞いていた次男「おれもご褒美ほしいわ!」と。
なんですって!?
「おれもちょっとは走ったからご褒美ほしい」とのこと。えーと…。それもお父さんに相談してみなよと言いました。夫に丸投げ。
次男には「長男の言う通り、最後まで走ったほうが良かったと思うよ。ほら、一番最後を走っていたのSくんだよね?次男となかよしの。一緒に走ったら良かったのに」そう言いました。次男はふっと笑い「それ、先生にもいわれた」と。
先生、本当にすみません😭
次男、小1、小2としっかり走っていました。小1は「思ったよりも順位が下だ!」と怒って順位を書いてくれた紙をぐちゃぐちゃに。小2は走りきって「おれよりあいつが早かった」と早かった子の名前を教えてくれました。
そして、小3。まさかのマラソン大会離脱。
去年はなんだかんだ言いつつも走りきったのに…。去年できていても今年はわからんもんだなぁと改めて子育ては予測不能と強く感じました😇
さて、どうなるご褒美問題。
つづく。
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