自己紹介です🙃
以前、お話していた家庭科の授業についてです。
この数週間後、参観日があり、学級懇談会がありました。幼稚園のときの学級懇談会はほぼ全員でていたのに、小学校になると本当に数人しか参加される保護者さんはいないですよね。まぁ、地区によるんでしょうけど。
幼稚園や保育園と比べると小学校って本当に先生とお話する機会って少ないですよね。個人懇談はあるのですが、こういう全体で集まっての話も大事だと思うので私はできる限り参加しています。ただ、小5と小3の息子たちの学級懇談会は同じ時間なので10分ずつ交代でとかなり短めですがね😓
さて、そんな長男の学級懇談会の話。
長男の担任より「うちのクラスの子たちはみんな元気で活発です。で、家庭科なんですけど、私もちょっと苦手でして…。手伝ってくださるお家の人がいたら授業の手伝いにぜひ来ていただきたいです。」と話がありました。
このとき、30数名いる長男のクラスの保護者は10数名しか参加しておらず…😅そんな大事な話、お知らせのプリントとか何か方法は…とも思いましたが、聞いてしまった以上知らんぷりもできんがなと。
学級懇談会も終わり、その後残った保護者は4名ほど。更に詳しくお話を聞きました。
一人の保護者が「私は家庭科のお手伝いに前回参加したのですが、本当にひどいものでした。殴り合いの始める子や暴言を言い合っている子たちも居たんです」と涙ぐまれている。
…そんなにヤバいの!?😅
その翌日が家庭科の授業が2時間分あるとのこと。私は職場に話して急遽休んで授業のお手伝いに行くことにしました。すまん、職場。
しかし、暴言や暴力…。うちの子は…。と不安になり帰り道に長男に話してみると、「…おれ、先生に悪口いったりしたことある」と。
おーのー🙃
先生にも友達にも悪口は言わないでと伝えました。いや多分、うちの子、調子乗りなところもあるので「こんなこと言ったらみんな笑うわ」というところで言っていたのであると思います。多分ですが。
あぁ、不安。ごめんね、先生😢
明日は、全力でがんばります😎
なんとなくね、わかるんですよ。あの子と、あの子を注意して見つつ声を掛けていこう。小1、もしくは園のときから知ってる子もいるのでなんとなく気をつけたい子の目星はついているのです。
ふふふ。腕がなるぜ。
ぽちっとな
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