ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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次男(小3)の通級指導教室に不信感があります🥹

🌸自己紹介🌸

長男:小5

   アレルギー(花粉、ハウスダストクルミなど)

   2022年発達障害中度(不注意優位)と診断

   現在、ストラテラ、インチュニブ内服中。

   基本的に優しくマイペース、泣きながら怒ると暴れることもある。

次男:小3

   2018年てんかん発症

   2021年発達障害疑いとして内服開始

   社交的で優しいが、思うように行かないとイライラする。

三男:4歳児(年中)

   2020年〜発達支援センターで経過観察中。

   集団が苦手であったが納得すれば参加できる。

   言葉遅め。

   社交的でお調子者。

私:アラフォー、元幼稚園先生(一瞬ですけど)、時短パートしながら子育て中。

夫:アラフォー、インドアのもっちり夫

   

 

次男は今年から通級指導教室に通っています。

通級指導教室とは?

通級指導教室とは、一部特別な指導を必要とする子どもが障害に応じた指導を受ける教室です。
普段は小・中学校の通常の学級に在籍し授業を受けますが、通級指導教室の時間だけ、通常の学級の授業を抜け、設置された学校へ移動します。なお同じ学校に設置されている場合は、学校間の移動は必要ありません。

通級指導教室のメリット・デメリットは?特別支援学級との違いや教員について | LITALICOライフ

 

私の暮らしている地域は、発達障害の診断がなくても色んな支援が受けれれる地域のようです。とてもありがたいですが、その事実に気がついたのは最近で🙄そんな情報は色んな人に聞いても出てこなかったです😥

 

さて、次男のソーシャルスキルを伸ばすべく、今年度から通級指導教室に週一で通っているのですが…。なんか、思ってるんと違うのです😑

二年前から長男も既に通級指導教室に通っていたので「ソーシャルスキルって何学んでるんやろう」ってふんわり思っていたのですが、「こういう場面ではあなたはどう思いますか?」というような「もしあなたならシリーズ」のような立場を入れ替え、どうしたよかったのかを考えるものでした。

 

いいやん、ソーシャルスキル🌸

 

そう思っていたのですが、次男の場合は少し違っていました😥もちろん先生が一人ではないので担当の先生が変わるとやり方も変わったりはあると思いますが、長男は今まで二人の先生に指導してもらっていますが内容は大きくは変わっていません。

 

次男の場合、最初に「ん?」と思ったのは、次男が日付と名前をわざと間違えて書いているのに花マルがつけられていました。

 

 

 

帰宅して気づいて私が「これでは花マルあげれんよ」と次男に話して書き直させました。もともと、「34令和25年37月…なまえ ブタゴリラ」と書いてありました。

 

なんでこれに花マル????

 

担当の先生に伝えるべきか悩みましたが、その日のメッセージに「わざと間違えて書いてあるのになぜ花マルがもらえたのでしょうか?」と書かせてもらいました。

後日、「間違えているのは知っていたが、書けているから花マルをつけた。次から気をつけます」と伝えられました。

 

うーん。

 

その次、気になったのは、次男はVRのゲームが欲しくてたまらなく、その話を担当の先生にしていたようですが、

お迎えのときに「次男くんと、今日はこのことを話しました」と、タブレットを見せてくれました。

 

www.cnn.co.jp

 

実際のURLです。

 

えー😫これを次男に???

 

次男、色んなことを知りたいところがありまして、上記の情報を教えられても「そっか!そんなことがあるのか!!」くらいなもんで、次男的には良かったのですが…。指導としてこれは正解なのか?いや、きっと違う。しかし、こんな方法もあることはわかる。でも、通級指導教室としては違う気がする…。

 

モヤモヤとしてしまいました。

 

この話、長男の通級指導教室の担当の先生に夏休み中、時間を取っていただいて相談しました。

長男の先生は「えー…これを?」と驚いておられて、「話をしておきます。お母さんからお話があったことは伝えて良いですか?」と聞かれました。

 

ここ、すごく悩みました😑

 

本当は伝えてほしくない。でも、私からの話として伝えないと次男の先生に伝える方法はおそらく無いでしょう。私も腹をくくりました。次男の今年度一年がかかっているのです。できることをせねば。

 

お願いします。

 

そうお伝えし、また今度、お話をすることになりました🙄ドキドキする。

 

家以外のことって、どうしても自分が見聞きしているわけではないので後手になってしまったり「どうしよう」と対応がしにくかったりありますよね。

でも、疑問に思ったら色んな人に相談して解決策はないか?どうにかできないか?と、じたばたする必要があると思います。

じたばた、しんどいです。

 

でも、私がやらんと。がんばります。

 

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