やばい通知表🫠
長男(小5)の通知表がやばいことになっている。事前に担任から「『がんばろう』が多めです。これは、二学期はもっとがんばりたい。きっとがんばれる!という、前向きな気持ちでつけております」と言われていました🥹
長男と担任の関係も少しずつ良くなっているように思う。担任より、「最近、たまにですけど長男さんとアイコンタクト取れるようになりました」と。
アイコンタクト、それは互いの関係ができていないとできないワザ。
今までの担任(3年、4年)も長男さんはアイコンタクトできますねと言われてきた。
よしよし。関係も向上してきて何より。
でも、もう夏休みだけどね🫠
一番、驚いたのは理科でした。
評価が全て一番下🤤そういや、理科苦手だもんなー。しかし、社会も苦手だけど、ここまでの評価でないもんなー。なんでだろうと考え、思い出した💡
理科は専任で担任ではなかった🥺
その理科の先生、恐らく定年退職されたような男性のおじいさん先生。
そういえば、以前、長男が理科の終礼の挨拶の時によそ見してて挨拶せず、理科の先生にすごく怒られて、それに腹を立てた長男が怒り返してトラブルになってたと言う話を聴いた🫠
終始そんなかったのでしょう🥹
そりゃ評価さがるわ。
でも、たぶん、きちっとされてる先生で今までそれで指導してきたタイプの先生なんだろう。長男のような発達障害のあるタイプの子たちには「だめ!」というだけで、寄り添ったり何でだろう?とも考えてないのかもしれない。
昔の教育の名残りでしょうな。
私が小学生のとき、殴ったり蹴ったりする先生は沢山ではないけれど何人かいた。そのあたりの先生なのかもと。
寄り添うというより先生の思いを子どもにぶつける感じ。
まぁ、今もタイプ的にはそんな先生居ますよね。
いやいや、先生たちも頑張ってる。素敵な先生も沢山いる。基本的に、「先生」という職業は誰かに何かをしてあげたいような人でないと難しい職業だと思う。
だけど、ちょっと違うーってなる先生がいるなぁとは思います🙃
さて、そんな理科の先生とぶつかる長男に理科のことを聞いてみた。フラフラと踊りながら「ちょっと怖い先生」と言っていた。
以前に挨拶のとき先生に怒られたよね?と話すと苦笑いし、横に居た夫が「なんだてめー!ってやったんか?」って聞いたら気まずそうに長男は黙った。
なんだてめー!ってやってるんかい🫠やーめーてー。
少し黙ったあと、長男は「そうやりたくなったけど我慢した」と話した。
良かった、やってない🥹やってないけど、きっとかなり反発したような顔はしていたはず。その態度に腹を立てたのだろうなぁと推察。
先生との相性ってありますよね。先生も子どもも互いを選べない。たまたま生徒になり先生になる。
今年は理科、仕方ないかもしれない🥲
今、おうちでできること、夏休みの家庭学習には理科にそれとなく力入れようと思います🥺
やばい通知表シリーズ
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