子どもに嘘をつかれたら…
子どもに嘘ををつかれること、あります🙃
そんなとき、「何嘘ついてんのよ!」と正論での対応か「そうなんだね!」と嘘にのっかるか、悩みます。嘘にのっかってからの、「本当は知ってるんだからね…🌚」というのもありますね。
私の心意気的には「何嘘ついてんのよ!正直に言いなさい!!」って思うのですが、嘘のつかない人なんていないし、そもそも、何で嘘ついてるの?恥ずかしいから隠したい?怒られるから隠したい??とぐるぐる考えます。
長男が小4のとき、担任の先生から「そろそろ、何でもかんでもお母さんに筒抜けは嫌な年頃なので秘密にしておいてください。実は…」と話されたことがあります。
私と子どもは別の存在であり、別の人間です。
そうだよなぁ。いつまでも、何もかも知り得た関係なんて続かないもんなぁ。「私達はいつまでも一緒よね!」っていう夢見る乙女(古…)じゃないもんなぁ。
というわけで、言われたことはそのまま信じてる風を装ってます(笑)
しかし、明らかに良くないことについては
「本当に?信じるよ?違うんなら今、正直に言ってほしい。」
と圧をかけます😐
だいぶ、圧をかけます😐😐😐