ぽっふん日記

3兄弟 悩みや喜び とかとか

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自己紹介

 

時短パートをしながら、小6、小4、年長の息子3人を育てている主婦です。

 

長男:小6

   アレルギー(花粉、ハウスダストクルミなど)、頭痛

   2022年発達障害中度(不注意優位)と診断

   2023年5月偏頭痛と診断

   現在、ストラテラ、インチュニブ内服中。偏頭痛の頓用でリザトリプタン

   (マクサルト)内服

   基本的に優しくマイペース、泣きながら怒ると暴れることもある。

次男:小4

   2018年てんかん発症

   2021年発達障害疑いとして内服開始

   社交的で優しいが、思うように行かないとイライラする。

   2024年2月から不登校。教育支援センターと関わっています。

三男:5歳児(年長)

   2020年〜発達支援センターで経過観察中。

   集団が苦手であったが納得すれば参加できる。

   言葉遅め。

   2023年6月〜言語療育に通い出しました。

   社交的でお調子者。

私:アラフォー、元幼稚園先生(一瞬ですけど)、時短パートしながら子育て中。

夫:アラフォー、インドア派のもっちりキモカワいい夫

 

 

 

息子3人いること

よく、「息子が3人います」というと、「わぁ😅大変そう」とか「賑やかそう😨」とネガティブなことを言われますが、実際のところ

 

 

息子しかいないからわからない🥺

 

いや、そりゃ子供の3人いたらきっと誰だって大変だと思います😔ケンカもあるけど、それが手に負えないほどの争いかというと、そうでもないし。

 

息子3人いることよりも、息子3人ともみんな発達障害の可能性があるってことのほうが大変の要因ですね。

 

すごくないでしょうか?

 

文部科学省により2012年に全国の公立小中学校で約5万人を対象にした調査結果で、”発達障害の可能性のある”とされた児童生徒の割合です。一クラスに2人程度は発達障害の傾向があるということになります。注意すべきなのは、通常学級に通う児童生徒を対象にしているため、知的障害のある子(特別支援学校などに通っている発達障害児)などはデータから除かれており、実際の数字は6.5%よりも高い可能性があることです。

(出典:文部科学省 通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について 2012年)

 

30人前後で2人程度の確率にも関わらず、我が子みんな発達障害の可能性があるって、なんか、すごく引きが強くないでしょうか(汗)

 

私は選ばれた母なのだと心に刻みつつ、日々、奮闘しております。

 

2023/4/1 追記

 

→上記、一般的な家族だと思っていたのですが、2023年夏休みに入ってすぐに夫が急逝しました。なんの予兆もなく、亡くなった夫自身も、もしかしたら自覚がないほど突然だったのかも知れません。

 

私達は数を数える上では4人家族になってしまいました。しかし、夫の魂は永遠に私達と共にあります。ちょっと宗教っぽいですよね。でも、そんなんじゃなくて。

 

私も子どもたちもそう信じているのです。

 

 

2023/8/6 追記

 

poffun.hatenablog.com

 

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